カローラスポーツ | 口コミ | 評価

カローラツーリングのサイズ

2018年6月に新型クラウンとともに登場した新型カローラスポーツ。
カローラという名称やカローラ初の3ナンバーなどトピックの多いモデルとなっています。
そんな新型カローラスポーツについて項目ごとに口コミ 評価をまとめてみました。

カローラスポーツ エクステリア(外観)の口コミ 評価


少し尖がったデザインともいえるカローラスポーツのエクステリア(外観)の口コミ 評価をピックアップしてみました。

着座位置が低いわりには、サイドミラーの見やすさなど
車両感覚がなんとなくつかみやすかった気がします。

正面横後ろどこから見てもかっこいいです。

ん~、正直言ってフロントマスクがかなりかっこ悪いと思います。
最近のトヨタ車全般に言えることですが、特にライトのデザインに一体感がないといいますが、もう少し何とかならないのかと感じますね。
リアビューは欧州車のような重厚感でいいと思います。

最近のトヨタらしいキーンルックですね。
リアはどことなくオーリスに似たところがあります。

好みが分かれる外観ですが、あまり気になりません。

外観のデザインが先進的かつ先鋭的で好みです
客観的に見ても同クラスの欧州車のデザインよりも凝っていて美しく先進的で非の打ちどころが全くないです。
特にリアドアの形は先進的とかの問題ではなく、ゴルフのぺったんこよりも、明らかにこちらの方がかっこよく見映えが良いです。

シンプルなので、少しずつ愛着が湧いてくる
デザインですね。他の性能で気に入れば間違いなく長く乗れます

フロントグリルの大きな口は、かなり迫力があり、個人的には控えめがよいのですが、

車体自体はコンパクトですがワイドにも見えてかっこよく楽しい走りを予感させてくれるフォルムなので気に入ってます。

どこか既視感のあるサイドビューにフロントマスクの謎のcマーク。
オーリスにそっくりでした

最近のキーンルックっていう外観の中では一番かっこいい。

グラマラスで存在感のあるデザインです。
立体的なバックドアもとても見ごたえがあります。
サイドウインドウも大きめで運転しやすい。フ
ロントマスクも個性的でいいんじゃないでしょうか。

かっこいいです
特にリアとサイドが気に入りました!
フロントから見たローワイドな感じもいいですね!

オーリスにカローラのエンブレムを付けたような印象です。

私はトヨタ顔が嫌いです。ついでにレクサス顔も嫌いです。
ロアグリルがナマズや鯉の口みたいに見えて仕方がありません。
ただ濃色系、且つGグレード以下の
ロアグリル周りがメッキモールでないタイプであればあまり目立たないことに気がつきました。

リア・サイドについては良いデザインだと思います。
特にリアはとてもグラマラスで好印象です。

フロントは今どきのトヨタ顔。
エスティマ、カムリ、マークXと見てきてかっこ悪いと思ってきたが、このカローラスポーツはなんか良くなってるような…トヨタマジックだ。
慣れって怖い…。

しかしスタイルはハッチバック王道の形をしていて好みのスタイルをしている。
リアも良い意味で個性的で好感が持てる。
マフラーがダミーで悪評を立ててる人がいるようだが、デザインの一環として許容出来ないものなのか…

最近のトヨタ車にしては嫌いではないです。
オプションのエアロパーツが付いていない状態でも、自分は好きなエクステリアです。
プリウスがひど過ぎた為か?まともに見えます。

先進的でいいと思います。GZのデイライトは非常にかっこいいです。
シアンメタリックを選択しましたが、写真以上にきれいな青色です。
特徴的なフォルムとあいまって非常に目立ちそうです。

低重心で見事なスポーティルックにまとまっています。
プリウスPHVによく似たフロントのキーンルックが精悍で、
ホットハッチではチャーミングポイントのひとつとも言えるリアビューも力強く仕上がっています。
パッと見、これがあのカローラとは思えません。
オーリスの後継車ではあるものの、日本人に好まれそうな緻密なアレンジが加えられており
快作と言える出来だと思います。
ややクーペ風のシルエットで、クルマらしいレトロ感のあるアクセラスポーツとは対照的で、
未来志向のスポーツサルーンといった印象です。

ローアンドワイドの車体ですっきり見せます。ブラックが似合いますね。
どこかしら愛嬌を感じさせるデザインです。

とても凝った造形です。特にリアはトヨタの意気込みが伝わってきます。
個人的にジンベエザメ風なフロントグリルは、やっぱり好きになれず。掃除も大変そう。
ライト周りのデザイン処理は上手く、良いと感じます。

好みの問題ですが、リアはこのクラスの中では文句なしにカッコイイです。
フロントは先代カローラから踏襲してる感じです。

グラマラスで存在感のあるデザインです。立体的なバックドアもとても見ごたえがあります。
サイドウインドウも大きめで運転しやすい。フロントマスクも個性的でいいんじゃないでしょうか。

写真写りが悪いようで、実車は期待値以上の造形。
さすがのトヨタ車でパネルのチリが詰まっていて、外観品質は高いです。

ショールームで見ると、かなり先鋭的に見えますが、実際に外に出してみるとそれ程の存在感は感じません。
それがカローラという車なのかも知れません。

トヨタの共通デザインとして展開しているキーンルック(キーンは鋭い、鋭敏という意味)ですが、このカローラスポーツにおいても賛否両論となりました。
ただ、他のキーンルックを採用しているモデルに比べて好印象を持っている人は多いようですね。

カローラスポーツは気になるけどキーンルックのフロントが引っかかる人は目立たないようにボディカラーにブラックを選択するのもアリかもしれませね。

引用:https://car.watch.impress.co.jp

また、樹脂でしか実現できないという凝ったリアの造形については多くの人が評価しています。
特に実物をまじかで見るとインパクト大です(笑)

ちなみに2018年春のジュネーブモーターで発表されたとき、現地ではこのデザインを評価している人が多かったとか..
トヨタとしては欧州で受け入れられることが最大の目的なので、このデザインで今後カローラシリーズを展開していくと思われます。

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カローラスポーツ インテリア(内装)の口コミ 評価

カローラスポーツのインテリア(内装)の口コミ 評価をピックアップしてみました。

乗る前は高さ不足かな?と思ったが着座位置が低いのでさほど感じることはなかったが、横方向がタイトに感じた
長時間の乗車でも疲れは感じず、シートは良い。

メーター内のマルチインフォディスプレイは、朝夕の日差しがかかると
まったく見えないが、速度と回転数は針でわかるので問題なし。

質感の見せ方がいいのかシンプルで飽きそうもなく居心地が良いです。
フロントガラスに映るHUDも先進的で気分がたかまります。

可もなく不可もなくですが、トヨタ車としてはもう少し日本車らしいデザインを求めます。
室内は若干狭いと感じますね。

車内スペースはオーリスのほうが広かったです。
特にリアシートはインプレッサよりは明確に狭いです。
アクセラよりは少しマシな感じです。

トヨタらしい上質感は相変わらずです。
パワーウインドウがオールオートであるなど、トヨタ車の電装系はさすがに充実していますね。

収納スペースがなく、少し不便です。

上質さを感じることができるデザインで同価格の他車と比較しても、スマートさを感じ
纏まりがよく好印象でした。

価格相応ですが、よく見ると気付いてしまう
コスト削減の跡が見えてしまう部分があります。

ナビ画面が大きく前面にあるのが気になりました。

小物入れるスペースがもっとあればいいのですが、シンプルですが広がりがあるような造りで好みです。

可もなく不可もなく。カローラにしては良いのかもしれませんが
グレードによっては乗り出し300万円近くになる車としては安っぽい印象を受けます。

なかなかいいです。
個人的にナビの後ろもしっかりダッシュボートと繋がってて「タブレットを置いた感」が無くて◎

質感がとてもイイですね。車両価格を考えると相当頑張った感じです。
ドアサッシの内側もボディ同色ではなく、ちゃんと黒くなってますし、
トヨタ車では珍しいエンジンをかけた時にメーターの針が振り切れる演出もあります。

落ちつきと纏まり感のあるデザイン
欲を言えば切りがないですが、このクラスでは上質に感じました
特にメータ周り7インチのTFTとデジタルメーターを見て運転してるだけでも他の同クラスの
どの車よりも高揚感を感じることができ楽しいです
リアは狭いですがアームレストもありますし、座り心地も良いです
ラッゲルームも思ったより広かったですし、後部座席も倒せるので主に1,2人で使うなら使い勝手も悪くないと思います。

ナビが出っ張っているのがちょっと違和感ありです。
エアコンの吹き出し口が低いので後部には効きにくい印象です。
エアコンの温度設定が運転席と助手席独立しているので高級感を感じます。

運転席に乗り込んだ感じは「狭」。
ですが、私的には適度な囲まれ感と好意的にとらえてます。
後席は「もっと狭」。
快適とはいえないと思いますが、プラス2名が普通に乗れるかなって感じ。
定員の5名乗車はさすがに厳しいと思います。

インテリアの質感は、トヨタらしくそつなくまとまってます。

残念なのは上に突き出たナビの位置。うまくダッシュ内に収めてほしかった。
また寸法が9インチナビに合わせてあるため、それ以下のナビでは縁の余白が間抜けになりそう。

シートは当たり前ですが、GZグレードのほうが断然良かったです。
ただGZ以外でも、そこそこの質感とサポートはありますので不満はありませんでした。

内装のトヨタである。ワクワク感を演出するのがとても上手い。
全体的に赤の内装で、目に見えるところの赤いステッチがスポーティで、手があたるところの感触もとても良い。
でも派手過ぎず上手いなぁと思う。

後席は広くはないが、横幅がかなり広いため思ったほど窮屈感はない。
ちゃんと真ん中にアームレストも付いていて、飲み物も置けるようになってある。
大人4人なら長距離でもそんなに疲れないだろう。

トヨタらしい見せるのがうまいインテリアデザインですね。
ただ、インテリアにコストを掛け過ぎているような気がします。
カローラですよ?大衆車ならもっと簡素でもよかったのでは?

GZの質感は上々です。プリウスやC-HRと比べても一枚上かと。
後方視界があまりよくない(アクセラやC-HRよりはマシ)点と、
収納の少なさ、USBポートがアームレスト下の1つだけといったあたりは残念かも。

質感はいいほうだと思います。
ナビがインパネ上部に立てられたタイプなので、走行中の視線移動が少なくて済み、
最上位グレードではヘッドアップディスプレイも選べます。

ダッシュボード周りも素材感がよくシンプルで好印象。
メーター周りのインフォーメーションディスプレイは凡庸な感じはしますが、こちらも及第点です。

乗り込んだ瞬間に残念に感じたのは、室内空間の狭さです。
前席も後席も、ほぼ同じ車体サイズのアクセラより狭く、ノートやフィットといった少し広めのコンパクトカーより狭いです。
居住性より剛性感や空力性能を重視しているので仕方ないかもしれませんが、
ファミリーユースではちょっと考えてしまうパッケージングです。

シンプルな内装で、収納スペースが余りそう無いのは不満かな。
評判の良くない7インチナビを付けていますがさほどカッコ悪いとは思わないですね。

良い意味でカローラじゃない。すっきりしてて品があります。質感もなかなか。
ナビのフレームの幅がありすぎて目立ち過ぎなのが、ちょっと残念

最廉価グレードなので、若干安っぽく見えますが、ダッシュボード周りの部分部分にソフトパッドが使用されていますし、
デザインもC-HRに似ていてカローラにしては、なかなか上質感があります。
v最廉価グレードで加飾のない状態でも、よくまとまっていて空調などのスイッチ類も操作しやすいです。
後席はひざ周りに余裕があるものの所謂、富士山型キャビンでドアガラスの傾斜が強く、やや圧迫感がある。
前席のハイバックシートが視野をさえぎりがちで閉塞感があります。

「スポーツ」と名乗っている関係上、いわゆる高級感を感じさせるものではなく、
一部に見た目のよさを取り入れたシンプルなものですが、ノーマルのシートなら飽きのこないものだと思います。
ただ、NAVIはコストを考えなければ収納式のほうがいいように感じます。

内装の評価をまとめると
・デザインを評価している人が多い
・車幅が大きいわりに狭い
・収納スペースが少ない
といったところでしょうか?

個人的にはオーリスの面影を感じられ誰でも受け入れやすいデザインだと思いました。

質感が高いか安っぽいかは、評価する人が以前乗っていた車が判断基準になってしまいますので、これは自分で目で確かめてみましょう。

個人的にはC-HRより明らかに質感の高い内装に仕上がっていると思います。

ただ、最近のトヨタはコストが安いピアノブラックを多用しすぎる傾向にありますね。

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カローラスポーツ 走行性能の口コミ 評価


カローラスポーツの走行性能の口コミ 評価をピックアップしてみました。

タイヤは185/65のエコタイヤ、6~7分山でしたが、サスが良い仕事をしているせいか
破綻なく安心してカーブを回れました。

18インチなこともあり心配でしたが、予想以上に快適で静かでした50系プリウスの15インチよりも固めだと思いますが
不快感はなくむしろ心地よいです。
コーナーではトルクベクタリングの恩恵なのか速度を出しながらでもグイグイと曲がり路面追従性もいいです。

特筆するような性能ではないですが、走り、ハンドリング、静粛性等バランスよくできています。
大径タイヤを履く割には乗り心地もしなやかでした。
しかし、これがノーマルタイヤならやや柔らかめの乗り味になるのかもしれません。
カーブなども気持ちよく曲がってくれます。

かなり進化しています。
少し試乗しただけですが、少し固めで剛性感が高くて山道を走ったら楽しそうです。
この車は明らかにスポーティな走りを狙ってますね。

前車がカローラフィールーダーだったので、
大分進化しておりました。

安定性、直進性が良く、ハンドリングも素晴らしく感動しました
車が狙た通り曲がってどんどん速度を出したくなります

必要充分でした。感動とかアクセルを踏みたくなるとかの感情は発生しませんが、
かったるい程ではありませんでした。

乗り心地と運転性が高度にバランスしていると思いました。
十分な性能があり、お金を払う価値があると感じました。

素晴らしい!につきます。
自分の思い描いた通りに車が動いてくれます。
コーナーでもキビキビと他の多くの日本車よりも速い速度で曲がれます。
乗り心地と静粛性と相俟ってついついスピードが出てちゃいます。

可もなく不可もなく。スポーツかと問われれば首をかしげます。
6MTの設定があるのはこの時代にあって素晴らしいと思います。

ハンドリングもよく乗ってて楽しいです。

とてもソフトで快適な乗り心地です。単純にバネが柔らかいのではなく、サスが良く動く感じです。
その割にちょっとしたスポーツ走行をしてみると腰砕けになることはなく、意のままに運転することができます。

変なバタつきもなくハンドリングも軽快で自然に曲がっていく感じでストレスフリーでどこまでも運転したくなります

充分満足です。
踏ん張って欲しい。曲がって欲しい。
腕が腕ですので意のままとは言いませんが、
ほぼ思った通りの走りをしてくれます。

足回りはすごく良い。コーナリングやブレーキング等、車がとても安定している。
TNGAのおかげか限界値がとても高そう。

さすがに最新のシャシで製造されているのでサスペンションのショックのいなし方や、
交差点等を曲がった時のハンドリングでも気持ちよさがあります。

まずハンドルの軽さにびっくり。
それも悪い意味ではなく、回したぶんだけ素直に曲がってくれますし、高速直進中にブレることもありません。
TNGAのガッシリとしたボディーによる恩恵でしょうか。運転がうまくなったような気がします。

期待していた以上でした。何よりサスの動きがしなやかで、コーナーに鋭く入ってもほとんどロールせず、
TNGAプラットフォームの剛性感もちょうどいい感じです。
この辺もトヨタ車らしい、万人受けする絶妙な味付けだと思います。また、ステアリングも思っていたより上等です。
アクセラのようなクイックに入っていく感じではなく、ゴルフのようにカッチリとラインをトレースしていくイメージで、
細い道のワインディングでも安心感がありました。
ここも、スポーティと言うよりは、快適と言う感じのフィーリングですが、走りの限界性能はかなり高いと思います。
ハンドリングの素晴らしさ、コーナーでの安定感は是非体感してもらいたいですね。評判通り足回りは最高です。

何より格段に進化したのがハンドルとブレーキ
過敏でもなく、鈍重でもない。手応え(踏み応え)
はちょっと優しいヨーロッパ車って感じ。
車幅が小さく感じるのも運転して楽。

カムリと同等の安定感とそれ以上の軽快さがありました。
特筆すべきは、ブレーキです!
このカローラスポーツハイブリッドのブレーキは、カックンとなることが殆どありませんでした。

セーフティセンスの全車速追従するACCの停車も、かなりの滑らかさで、やればできるじゃん!
って思いました。

スポーツの車名の割りにはあまり操舵のゲインを上げておらず、自然なフィーリングで好感が持てました。

しっかりしたボディゆえにハンドリングは非常に安定感が高く、気持ちよく曲がる車という印象です。
ハイブリッドの圧倒的な静粛性とスムーズさは1.5Lクラスの車からの乗換えでは、ほとんどの人が「いい車」という印象を受けると思います。
ただ、そのスムーズさと静粛性ゆえに、普通に走っていると運転感覚がバーチャルで、ある種の退屈さもあるように感じます。
1.2ターボは、スムーズさやパワーこそハイブリッドに譲るものの、「車を運転している」という楽しさはあるように思いました。

AVS搭載で、高速入り口のカーブも吸い付く感じで、非常に良い足回りを感じました。

かなりの人がカローラスポーツのハンドリングの良さやトレース性能の高さを評価していますね。
ここまで同じ評価で統一されているのは、高いボディ剛性による接地性とステアリングラックの剛性強化の恩恵からくるものでしょう。

プリウスがある以上、燃費がいいだけでは存在価値がありませんので運転操作も楽しめる車として認知されつつあるようです。
軽快なハンドリングは勾配の少ないワインディングロードならそこそこ楽しめるようになっています。

ただ、個人的には標準装着タイヤの剛性に不満があり交換してしまいましたが...。

ミシュラン プライマシー4(Primacy 4)でカローラスポーツの走りに変化が!!

2018年9月26日

カローラスポーツ 乗り心地の口コミ 評価


カローラスポーツの乗り心地の口コミ 評価をピックアップしてみました。

普通に走っていてもうまく段差をいなしてくれますし、大きな段差でも「ミシ」っという
感じはしません。
静粛性もあって、助手席の評判は良かったです。

とても良いと思います。若干硬めに感じる人もいるのではないかと感じますが、個人的には好みです。

少し固めですが、ファミリーカーとして問題なく使えます。
静粛性はトヨタらしく非常に優れています。

薄い18インチで心配でしたが18インチとは思えない良い乗り心地です

これも素晴らしい!
リアサスがダブルウィッシュボーンなのでこしがありショックもほとんどなく快適なドライブができそうです。

悪くありませんでした。
ただこれも値段を考えるとあくまで及第点をクリアしているにすぎないのかもしれません。

文句なしです。

同クラスのシビック、インプレッサスポーツとかアクセラよりも明らかにいいですね

静かに感じました。

これもコンパクトカーの部類に属するの分からないがとても良い。
ノート、デミオ、フィット、アクアと乗ってきたが、横幅が広いおかげなのかとても ”楽” である。
振動も少なく、音もあまり入ってこない。
段差のドタバタ感も少なくミドルカー並に抑えられている。

初の18インチタイヤですが、噂で聞いていた「突き上げ感」というようなものは全く感じません。
ストレスなく長距離移動もこなせそうです。

乗り心地が一番評価できます。
もはやレクサスCT 200hよりいいのではないかと思えるほど、快適な乗り味です。
荒れた路面でもほとんど揺れやノイズが伝わらず、段差や突き上げも前後のサスがうまくいなし、
柔らかい乗り心地です。後輪は新型プリウスと同じダブルウィッシュボーンで、これがいい仕事をしています。
試乗車はHYBRID Gなので、AVSは試していませんが、ノーマルサスでも十分なのではないかと思いました。
また、タイヤは16インチで扁平率55%の「ECOPIA EP150」でしたが、
言われなければ「REGNO」かと思えるくらいロードノイズが少なかったです。

高速での安定感はワンランク上の乗り心地です。
これがこの車の最大のセールスポイントですね。

足回りも角がなくしっとりしてて上品です。
目隠しして乗ったらカローラって気付かない。単なるサスだけじゃなくボディ剛性が良いのが判ります。
シートの造りも良いですね。
但し、18インチはオーバースペック。明らかにノイズも大きくなってたし、16インチで十分なのでは?

これがカローラの乗り心地かと思うくらい、滑らかです!
コツンコツンと押し上げがあるかと思っていたら、驚くほど滑らかでした!
タイヤのサイズが小さいのもあるかもしれませんが、カムリより乗り心地が良い気がします!

近年は軽乗用車でも見事な乗り心地を実現していますので、価格を考えれば合格点なのかも知れません

もはや、この車の乗り心地の良さは誰もが実感できることでしょう。
これもTNGAのシャシーによる高いボディ剛性のたまものです。

トヨタのTNGAとはプラットフォームのこと?

2018年5月5日

ハンドリングといい、やはり欧州を意識して開発した車は、相乗効果でいいことづくめですね。

カローラスポーツ 燃費の口コミ 評価


誰もが気になるカローラスポーツの燃費の口コミ 評価をピックアップしてみました。

ハイブリッド

豊田市と富山市を往復して半分くらいしか減っていなかったので、
25km/Lくらいですね。

全行程380Kmを13.5l=約28Km/l と、カーブだらけ、坂道だらけの道で素晴らしいの一言です。

約30㎞走って27㎞/Lでした

1.2Lターボ

12~13km位でした。

高速70km・一般道200kmしか走っていませんが、いまのところ14km/lほどです。

市街地は苦手で12ぐらいでした・・・

高速道路を30㎞走って17.6㎞

ほぼ高速メインで19.4km/lでした。ビックリ!
ハイブリットではなくターボでしたが、ここまで走るとは思いませんでした。

市街地、郊外、高速走り、約15km/L

走行距離や走行シーンで左右されることを踏まえたうえで
ハイブリッドで平均26.7km/L
1.2Lターボで平均11.5km/L
となりました。

熟成が進んだTHS-Ⅱのハイブリッド車においてはもはや不満はないでしょう。
ちなみに毎日通勤で120km走行している私の場合、満タン法で25.5km/Lといったところです。

1.2Lターボについては、その特性上どうしても乗り方で燃費が大きく変わってきます。
ただドライビングプレジャーは1.2Lターボの方が感じやすいでしょう。

年間の走行距離が1万キロ以下であれば、ぜひハイブリッドとターボを乗り比べてみることをおススメします。

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カローラスポーツ 口コミ 評価 まとめ


カローラスポーツは自分のマイカーでもあるので他の人がどんな評価をくだしているのか気になっていました。
やはり剛性が高く乗り心地がいい車として認識されていましたね。
C-HRでもはっきりわかりましたが、トヨタの車作りが変わったことを実感させてくれる1台です。

今までのオーリスはCセグメントのハッチバックにおいて影が薄い存在でしたが、今度のカローラスポーツはライバル達の中でも存在感があると思います。
そもそも国内市場でオーリスの知名度のなさが改名につながった理由のひとつだったとか..

ところでお手頃サイズで乗り心地がよく燃費のいい車として同じGA-Cプラットフォームのプリウスがあります。
このプリウスですが2018年12月にビッグマイナーチェンジを実施しました。

プリウス | マイナーチェンジ | 2018 | 気になる装備をチェック

2018年12月19日

最大の?課題であるデザインが見直されたものの、トヨタセーフティセンスは旧式のままで、カローラスポーツの優位性は損なわれていません。

2018/10/27 
8月にトヨタは特許庁にCOLLORA CROSS(カローラクロス)という名称を商標登録しました。
名称だけ登録しておいたというオチも考えられますが、もしかしてスバルのXVのようなカローラスポーツをベースにしたSUVモデルも検討しているのかもしれませんね!

カローラスポーツの走行シーン

カローラスポーツ | 評価 | ハイブリッドGを3万km乗った感想

2019年4月28日

新型カローラスポーツ エクステリアの画像

2018年8月10日

新型カローラスポーツ インテリア(内装)の画像

2018年8月6日

新型カローラスポーツの評価 ここがよかった

2018年8月19日

新型カローラスポーツの評価 ここがダメ?

2018年8月3日

カローラスポーツ ワインディングロードを走ってみた

2018年8月2日

新型カローラスポーツと輸入車の走りを比較してみました

2018年8月16日

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