2019年には発表が予想されているVW(フォルクスワーゲン)の主力モデルであるゴルフ。
すでに部分的に捕らえられた車体の一部をもとに次期型のエクステリアについて予想画像がいろいろアップされているので紹介します。
次期ゴルフのテストカーのスクープ画像
こちらはテスト中と思われる次期ゴルフのテストカーの目撃スクープ画像です。
8代目となる次期ゴルフはCピラーがかなり寝かせた形状になっていますね。
引用:https://spyder7.com/article/img/
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南アフリカでゴルフ8のテストカーと思われる車両がアップされました。
やはりグリル周りが薄型となりワイド感を出したフロントマスクは間違いなさそう?Cピラーも少し細くなったように見えますね。
こちらはフロントマスクが丸見えなのでフェイクの可能性があります。
引用:https://www.carscoops.com
サイドビューは現行モデル(7代目)を流用したものと思われます。
引用:https://www.carscoops.com
ゴルフ伝統の太いCピラーは次期型でも継承されるようです。
引用:https://www.carscoops.com
これは現行モデルを流用してテストしているものと思われます。
引用:https://i1.wp.com
次期ゴルフの予想エクステリア画像
スクープ画像をもとにいくつか予想画像がネットに掲載されています。
引用:https://indianautosblog.com
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引用:https://paultan.org
引用:https://paultan.org
引用:https://www.autobild.de
これは次期ゴルフのテールランプと思われます。
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8代目となる次期ゴルフの概要
次期ゴルフは弟分のポロがサイズアップしたこともあり差別化のため、より上級志向のモデルになるとのこと。
よくゴルフのインパネは面白味がないといわれてきましたが、今回はエアコン操作パネルもタッチパネルとし物理スイッチ類が整理されるとか...。
ただ、ゴルフはCセグメントのベンチマークというべき存在で、多くのユーザーニーズを考える必要があり、本当に一気にインターフェースを変えてくるか疑問です。
既にいくつかの海外メディアが報じていますが、次期ゴルフのボディバリエーションが5ドアハッチバックのみとなります。
3ドアについては欧州でもライバルを含め売れていませんので廃止になるのは理解できますし、もともと日本市場には導入されていないため影響はありません。
人気のあるヴァリアント(ステーションワゴン)についてはホイールベースを延長して2020年には発表予定です。
ちなみにトヨタはゴルフヴァリアントに対抗するカローラツーリングスポーツを発表しており2019年春にリリースします。
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8代目となる次期ゴルフの予想エクステリア画像を紹介 まとめ
トヨタが新型カローラを全世界で展開を始めましたが、その最大のライバルとなるゴルフの次期型の登場が迫ってきました。
歴代モデルは常にCセグメントのベンチマークとして君臨し続けており、次期型もライバルをリードする出来となるのか注目です。
VWはディーゼルエンジンの不正事件を受けて電動化を急いでおり、次期ゴルフについても様々なパワートレインが提供されます。
定番のガソリンエンジンとディーゼルエンジン以外に、EV(電気自動車)、PHV(プラグインハイブリッド)、48Vマイルドハイブリッドが確定しています。
それにしても2019年はVWゴルフだけでなく、BMW1シリーズ、マツダアクセラ(マツダ3)がモデルチェンジを控えており目が離せませんね!
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