ボルボ V40 D4からVW ゴルフ TDIへ乗り換え!ゴルフTDIを選んだ理由とは?

ゴルフTDI Highline Meister

長距離ドライブの相棒として活躍してくれたボルボV40 D4の車検が迫り、これを機にVWゴルフTDIにスイッチしました。

乗り換えにあたってはいろんな車を試乗してじっくり検討、そして選定したのは意外にもモデル末期となったVWゴルフでした。

数あるCセグメントのハッチバックの中からVWゴルフTDIを選んだ理由をまとめています。

ディーゼルエンジンの醍醐味を存分に味わえたボルボV40 D4

V40D4のエクステリア
ボルボV40自体は実家の父が所有しているので何度か乗っていましたが、V40 D4は私にとって初めてのクリーンディーゼルエンジンモデルでした。
...といっても友人の車ですが(笑)

購入時は同じくクリーンディーゼルエンジンを搭載したBMW 118dと検討した末、運転・安全支援機能でV40 D4を選んでいます。
V40 D4は2015年から登場し2019年で販売終了となりますが、今でもCセグメントのディーゼルエンジン搭載車の中で最もパワフルなモデルです。
この車のおかげでライバル達のディーゼルエンジンモデルが軒並み物足りなく感じてしまうことに...。

V40D4のエクステリア

ボルボ | V40 | D4 | ディーゼルエンジンモデルはココがよかった!

2019年11月15日

このV40 D4を購入以来、毎月欠かさず長距離ドライブを楽しんできましたが、早くも最初の車検の時期が迫ってきました。
延長保証は付けておらず元々車検を受けずに手放すつもりでしたので、2年目を超えたあたりから次の車選びがスタートしています。

次の車選びの条件

今回の選定には以下のような条件を挙げていました。

Cセグメントのハッチバックスタイル

CX-30のラゲッジスペース
積載性や扱いやすさの観点でこれ以上大きな車は必要ありません。

燃料コストが優れているか?

給油
過去にハイブリッドやクリーンディーゼルを経験した以上、大きな悪化は受け入れられません。
結果的に純粋なガソリンエンジンが除外となってしまい、実質スバルが選べないのが残念。
また、長距離ドライブ用として航続距離も欲しいのでリーフは除外されます。

小回りなど取り回しが優れているか?

カローラツーリングのフロントグリル
自宅周辺の住宅街や駐車でストレスを感じないことは最低条件となり、必然的に全幅1800mmオーバーや最小回転半径5.5m以上は厳しくなります。
レクサスUXなどSUVは軒並み取り回しの悪いモデルが多くほとんど除外となります。

車線中央維持など安全・運転支援機能が充実しているか?


やはり安全機能は保険として必要ですし、今の時代に新車で購入するなら運転支援機能も欲しいところです。
全車速対応アダプティブクルーズコントロールやブラインドスポットモニタはもちろん、ステアリングアシスト(車線中央維持機能)も条件に加えました。
この観点でヴェゼルやエクリプスクロスが除外となります。

走って楽しいか?

CX-30に試乗
ドライブを楽しめなければただの移動の道具になってしまいます。試乗しないとわからない要素ですね。
最近国産車も実力をつけており、カローラスポーツは高く評価しています。

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候補となった車を試乗してみました

前述した条件を満たす気になる車を試乗してきました。
今回の条件だとホンダ、日産、三菱には選択肢がない?

マツダ3 XD

マツダの新世代モデルとして注目を集めていたマツダ3はディーゼルエンジンが選択できる貴重なモデルです。
デザインを優先したフォルムや上質な内装は国産車トップクラスの出来といっていいでしょう。
最小回転半径:5.3m
マツダ3のエクステリア
試乗してみたところ、XDに搭載されている1.8Lディーゼルエンジンと6速ATが足を引っ張っており、走行性能に魅力を感じることが出来ませんでした。
ステアリングアシストは非常に控えめで機能しないシーンも多く運転支援機能では少し期待外れなところもありました。
この点はスバルのツーリングアシストやトヨタのレーントレーシングアシストの方が実力が上でしょう。
私の中では「走って楽しい車か?」と問われると「う~ん」と微妙でした。
静かで内装の質感は申し分ないんだけどな~

 

マツダ CX-30 XD

マツダ3をベースに開発され手ごろな大きさのSUVとしてタイミング的にも候補に挙がりました。
全幅1800mm以下で安全・運転支援機能が充実したSUVとして貴重な存在です。
最小回転半径:5.3m
CX-30 マシーングレーメタリック
マツダ3と同じエンジンとトランスミッションを採用していますが、試乗してみると明らかにマツダ3と悪い意味で差がありました。
アクセルを踏み込むとエンジン音が室内に大きく響いてくるではありませんか!また、意図的なのかアクセルレスポンスにも間があります。
新型カローラシリーズと比べて剛性の高さはあまり感じられず、試乗を通じて走った印象は良くも悪くもよくある国産車というイメージでした。

メルセデスベンツ A200d

「ハイ、メルセデス」のMBUXは置いとくとして非常に評価の高い車として登場時から注目していたモデルです。
Sクラス相当の安全・運転支援機能に大きな魅力を感じていました。
最小回転半径:5.0m

試乗してみると、さすがにV40 D4のパワーには劣るものの走行性能は必要十分、運転のダイレクト感もあります。
注目していたステアリングアシストも、積極的に介入しかなりのカーブを曲がってくれるため、自動運転を世界を垣間見せてくれました。
ネックはCセグメントの中で突出した価格設定で、オプションが半額になるプレオーダーメルセデスを利用してもざっくり500万は必要になります。
プレミアムブランドで内装にもコストがかかっていることはわかりますが、ライバル達の実力が迫っているため考えさせられますね。

BMW 1シリーズ

最後のFRモデルとなった旧型は、走行性能で高い実力を持っており、FFとなった新型には大きな期待を寄せていました。
検討時点でディーゼル搭載の118dの情報をディーラーのスタッフから聞けたので候補に挙げました。
最小回転半径:5.4m
新型1シリーズのエクステリア
確かにFF化によって後席やラゲッジスペースはクラス平均レベルに拡大されていますね。
先行発売となった1.5Lガソリンエンジンの118i M sportに試乗してみました。
走りに関してはFFのネガはあまり感じられませんが、ランフラットタイヤに加えて18インチ仕様車のためゴツゴツ感があり乗り心地は微妙...
しかし!!走り以前に最新モデルにもかかわらず安全・運転支援機能が貧弱すぎます。
これはBMWのFFモデルすべてにあてはまることで、メルセデスのAクラスはもちろん、マツダ3やカローラスポーツ、電動パーキングブレーキこそないものの半額以下で買えるライズやロッキーにも劣っています。
にもかかわらず、金額設定はAクラスとほぼ同等のためコストパフォーマンスが悪いと言わざるを得ません。
カーブの旋回性能など走行性能が優れているとはいえ他のライバルに比べて大きなアドバンテージとはいえず、もはやディーゼルエンジンの118dの登場を待つまでもありませんでした。
輸入車をコストパフォーマンスで論じるのはナンセンスということはよく承知していますが、400万以上する新型車で安全・運転支援機能が貧弱なのは受け入れられませんね~
結果的に今回、挙げた候補の中で最もがっかりさせられたモデルです。残念!

 

VW ゴルフ TDI

CセグメントのベンチマークであるゴルフにもようやくクリーンディーゼルエンジンのTDIが設定されたので、これでゴルフも候補に仲間入りです。
最小回転半径:5.2m
VWゴルフTDI Highline Meisterのエクステリア
TDIのディーゼルエンジンの印象ですが、非常に扱いやすくガソリンエンジンのように回せます。
Aクラスに比べると若干パワーが劣っていますが、追い越し加速以外で力不足は感じません。
17インチということもあり、乗り心地も良好です。
ステアリングアシストもAクラスに次いでアシスト量があり車線を認識してくれればグイグイ曲がってくれました。
価格も300万円台でフル装備状態です。

ボルボ V40 D4 クロスカントリー

残念ながらV40はモデルチェンジをすることなく販売終了することが決まり、かといってXC40は条件にあてはまりません。
車線中央維持機能がないものの、安全機能は今でも優秀でV40 D4の高い走行性能や取り回しなど高く評価していたので候補に残りました。
さすがに同じでは面白くないので今度はクロスオーバーであるV40クロスカントリーです。
最小回転半径:5.4m
V40クロスカントリーのフロントマスク
試乗車を要望していたのですが、販売が終息することもあってかチャンスがありませんでした。

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そしてVWゴルフTDI Highline Meisterに決定!

試乗してきたコメントを見ればおわかりのように走行性能、安全・運転支援システム、コストパフォーマンスの観点からVWゴルフTDIが次期相棒に決定しました。
VWゴルフTDI Meister Highlineのエクステリア
あらためてVWゴルフTDIに決めた理由をまとめてみます。

VWゴルフはモデル末期とはいえライバル達と比較して劣っている点がこれといって見当たりません。
内装の質感はAクラスやマツダ3と比較しても遜色がなく、グローブボックスやドアポケットは滑りにくく異音が出にくい素材(モケット)が貼られているなどしっかりコストがかかっています。
VWゴルフTDI Highline Meisterのインパネ
そして走りについては過不足のないエンジンパワーにマイルドな乗り心地で、路面の変化にあまり左右されません。
また、優れたアダプティブクルーズコントロールとステアリングアシストで長距離運転での披露を軽減してくれます。
操作系が軽く国産車に近い感覚で扱える点も評価できます。
ゴルフに試乗
日本と違い海外では熟成された最終モデルを好んで購入されるケースが多いそうですが、このゴルフは納得の出来でした。
普段、カローラスポーツに乗っている立場からみても走りに関しては、ゴルフの奥深さを感じさせられますね~
それにしても最新モデルも含めていろいろ選択肢がありましたが、結果的に設計年次が古いボルボV40やVWゴルフが高評価なのは複雑な気持ちです。

1日試乗を終えて、その足でゴルフTDI Highline Meisterを契約!
値引きを頑張ってくれただけでなくV40 D4を想定以上に高値で買い取ってくれました。
ディーラーで契約

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ボルボ V40 D4からVW ゴルフ TDIへ乗り換え!ゴルフTDIを選んだ理由とは? まとめ

ゴルフTDIサイドビュー

ボルボV40D4からVWゴルフTDI Highline Meisterへ乗り換えることになった経緯を紹介してきましたがいかがだったでしょうか?

おそらく私がカローラスポーツに乗っていなかったら、今回の候補にカローラが加わっていたでしょう。

車の評価というものは人それぞれで今までどんな車に乗ったかでガラリと評価が変わりますので、参考にならない点も多くあると思います。

それでも私も友人もCセグメントハッチバックはかなりのモデルを乗り比べてきましたが、やはりベンチマークとされるゴルフの実力は伊達ではありませんでした~

正直なところモデル末期なのは気になるところですが、機能的にゴルフ7とゴルフ8は大きな差がないことがわかっています。
また、輸入車において新型に手を出すのは少し心配な点もありますしね。

ということで今後は、納車されたゴルフTDIについてもクローズアップしていきますね!

ゴルフが納車

VW ゴルフ TDI Highline Meisterが納車されました!

2019年12月8日

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2019年9月30日
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2019年10月19日
マツダ3のフロントマスク

マツダ3 | 評価 | ファストバックを見てきました ディーゼルエンジンモデルを試乗した感想など

2019年7月17日

ディーラーに下取りしたらもったいない!!

あなたの愛車、走行距離が
たとえ10万キロや20万キロであろうと、
値段がつかないとあきらめてはいけません。

ディーラーで下取りは絶対損です。

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私も23万キロも走行した愛車を
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ディーラーで下取り価格が20万円だった車が
買取業者が70万円で
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