ボルボ | V40 | D4 | ディーゼルエンジンモデルはココがよかった!

V40D4のエクステリア

ボルボV40 D4はクリーンディーゼルエンジンを搭載したCセグメントのハッチバックモデルです。

約3年にわたって運転してきましたが、長距離ツーリングの頼もしい相棒として活躍してくれました。

Cセグメントのハッチバックをいろいろ乗り比べてきた経験から、このボルボV40 D4のよかった点をまとめてみました。

 

ボルボV40 D4 豪快な加速が楽しめる!

V40D4のエンジン
ボルボV40 D4はディーゼルエンジン特有の強大なトルクを活かした走りを楽しめます。

V40 D4のツーリングにおいて楽しみの一つが、プリウスなどハイブリッド車では到底味わえない豪快な加速です。

追い越し車線で怒涛の加速で抜き去っていくのが快感になってしまいました。もう登り坂が楽しくて仕方がありません(笑)

一見、落ち着いた印象のエクステリアですが、その高い走行性能とのギャップが面白いですね。
V40のエクステリア
V40 D4には2.0Lディーゼルターボエンジンが搭載されています。

パワーやトルクは、ライバルのAクラスや1シリーズ、ゴルフ、マツダ3と比べても別格です。

V40 D4 …  190ps/400nm

A200d … 150ps/320nm

118d … 150ps/320nm

ゴルフTDI … 150ps/340nm

マツダ3 XD… 116ps/260nm

排気量はマツダ3の1.8Lを除いてすべて2.0Lですが、スペックでは大きなリードを保っています。

これだけのパワーやトルクを持っているにもかかわらず低燃費も維持しているのが、V40 D4のすごいところ。

このV40 D4の動力性能に体が慣れてしまったおかげで他のライバルのディーゼルエンジンに物足りなさを感じてしまい、他の車をしっかり評価するのが難しくなってしまいました。

ちなみにV40にはメーカーが提供しているポールスターパフォーマンスというROMチューンも用意されており200psも可能です。

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ボルボV40 D4 驚きの燃費性能

V40D4の燃費性能
ボルボV40D4はクリーンディーゼルエンジンの特長でもある燃費の良さも実感できます。

ほとんど高速を使わない一般道を主体としたドライブでも、実燃費で17~18km/Lを叩き出し、高速道路では巡航速度を上げていくほど逆に燃費が向上するのには笑ってしまいました。
V40のメーターパネル

時にはカタログ燃費(JC08モード燃費20km/L)をオーバーすることもあります。

優れた燃費に安い軽油のおかげで、ほぼ同じ行程をハイブリッドのアクアと比較してみると燃料代が逆転することも!
V40D4とアクア
V40のD4エンジンは、まさに長距離ドライブにはうってつけのエンジンといえます。

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ボルボV40 D4 信頼できる操作系

ボルボV40はひと昔前のドイツ車を思わせるようなガッチリとした乗り味で、ボディ剛性の高さを運転中にひしひしと感じさせてくれます。
V40の運転シーン

ステアリング操作やブレーキ操作を通じて感じられる剛性は、国産車ではまず味わえません。
V40のステアリング

これはワインディングロードなど車に大きな負荷がかかるようなシーンで顕著に感じられ、それがドライブの安心感につながります。
V40でワインディング走行

メルセデスベンツやBMWの最近のモデルは街中での走行フィールがかなり国産車に近づいてきましたが、V40はまだまだ国産車との違いをはっきり感じることが出来る輸入車といえます。

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ボルボV40 D4 独特の雰囲気を持つインテリア

V40のインテリアは唯一無二といっていいデザインで他のどのメーカーのモデルにも似ていません。
V40のインパネ

モニター周りはやや古さを感じさせるデザインですが、この飾りっけの少ないシンプルなインテリアは高級感にあふれています。

Cセグメントでここまで魅せてくれる車って、ちょっと他には思いつきません。

流行りのステッチ付きの皮革やピアノブラックは使っていなくても上質でコストダウンを感じさせる個所が見当たりません。
V40のインパネ

個人的には新型Aクラスや最近の国産車で多用されているピアノブラックパネルが好きじゃないのも高評価の理由の一つです。

アルミパーツの使い方が絶妙です。
V40のドアパネル

こちらはテキスタイルコンビシート仕様のシートです。
V40の運転席シート

このモデルが発表されたのは2012年ですが、当時からメーターパネルには液晶が使用されており視認性も優れていました。
V40のメーターパネル
スピードメーターは260km/hまで刻まれていますが、現在の速度域に応じて文字の発光量が調節されていて必要のない速度域の数字は薄暗くなっています。

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ボルボV40 D4 ディーゼルエンジンモデルはココがよかった! まとめ

V40のリアスタイル

ボルボV40 D4を実際に運転してきた経験から、この車のよかった点を紹介してきましたがいかがだったでしょうか?

ライバルを圧倒するパワーと低燃費を両立、取り回しに優れインテリアも秀逸と魅力にあふれた車でした。

普通、車選びにおいて自分の希望をすべて満たす完璧な車というのは存在しないので何かしら妥協が必要ですが、このV40 D4はかなり欲張った車といえますね~。

そのため、登場直後から個人的に注目し、カタログはもちろん試乗レポートや価格情報などかなりの時間をかけてチェックしていました。
V40D4のエクステリア

残念ながらこのボルボV40は2019年モデルで販売終了となり、実質の後継モデルは開発されていないのが残念でなりません。

...というかボルボジャパンはディーゼルエンジン搭載モデルの新規投入は、もう考えていないようです。

まだ新車で購入することも出来るので気になった人はぜひ試乗してみてくださいね。

V40のエクステリア

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