ボルボ XC40に試乗してみた感想 内装や走行フィールに感激!!

先日、幸運にも話題のXC40を時間をかけてドライブさせていただく機会がありました。

走行フィールなど試乗した感想を書かずにはいられなかったので記事にしました(笑)

XC40のライバル? レクサスUXを試乗してみました

レクサスUXのエクステリア
レクサスUXだと?
XC40じゃなかったのか?

というのも...

 

実家で所有しているV40のカーナビのデータ更新をおこなうためボルボのディーラーへお邪魔しました。

しかし待ち時間も含めて2時間近くかかるとのこと。

どうやって時間をつぶそうか考えたところ、以前から気になっていた新型レクサスUX250hを試乗してみることにしました。

注目したいのは新開発の2.0Lハイブリッドシステムでした。

UXは既に特設コースで運転したことはあるのですが、一般公道はこれが初めてとなります。

試乗させていただいたのはレクサスUX250hのF sportで、オプションのTRDスポーツマフラーが装着!

こういうニーズもあるのは理解できますが、トヨタ車と同じノリなんですね~

価格はブラインドスポットアラートなど最低限のオプションを追加して諸経費込みで余裕で500万オーバーです。

スタート直後からかすかに聞こえる「ボボボボ...」という音とランフラットタイヤのノイズが聞こえてきます。

「え~!これがレクサス!?」

ハイブリッドとは思えないにぎやかさに驚きを隠せません。

音に関してはマフラーによるものが大きいとして、気になったのが乗り心地です。
レクサスUXのインパネ

ダメというわけではなく普通にスムーズなんですが動的質感に乏しいのです。

これはこれでイイのかもしれませんが、普通過ぎてプレミアムブランドとしての上質さをあまり感じられませんでした。

本当はマイカーであるカローラスポーツと「どれだけ差をつけてくるのか?」と期待していたのですが、逆に「カローラスポーツってよくできている」と実感しました。

ボディがしっかりしていることはわかりますが、「さすがレクサス」という何かを見せて欲しいところです。

また、アイポイントが低く「見通しがいい」SUVの恩恵があまり感じられず、かといってスポーティーでもない気がします。

受け止め方は人それぞれですが、車両価格は別にして自分のマイカー候補にはなりえないと確信しました。

レクサスUX|展示会でエクステリアやインテリア(内装)をチェックしてみました

2018年11月6日

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XC40を試乗してみました

ボルボのディーラーに戻ってみるとまだ時間があったので、営業スタッフの御厚意でXC40を時間かけて試乗させてもらうことになりました。

この車はXC40 T5 AWD R-Desighというモデルでした。

・全長4425 全幅1875 全高1652
・直噴2.0L4気筒ターボエンジン(252ps)
・アイシン製8速AT
・4WD

ツートンカラーがよく似合うエクステリア

ボルボXC40のサイドビュー

画像ではコンパクトに見えますが、実車を目の前にするとやはりデカイ!

フロントマスクは迫力満点です。
ボルボXC40のフロントマスク

全高が1,652mmあり全体のスタイルは武骨なSUVといったところです。

20インチの大口径ホイールがそれを助長しています。

個人的に立体駐車場に車を入れる機会がほとんどないので全高は問題ありませんが、全幅はたとえ田舎に住んでいるとはいえ抵抗がありますね。

以前にも短時間の試乗はしたことがあり、街中での運転で1875mmという全幅はあまり気にならないことは確認済なんですがね~
ボルボXC40のリアビュー

XC40特有の世界が広がるインテリア(内装)

ボルボXC40のインテリア

乗り込むと斬新なオレンジのカーペット調の内装が目を引きます。

黒い内装やエアコン吹き出し口など艶のあるクロームメッキとのコントラストが、意外にもシックに感じました。

縦型のエアコンルーバーやインパネなどボルボの最新モデルと共通のデザインですが、XC40は収納スペースがたっぷり用意されています。

ボルボXC40のインパネ

それにしてもシフトレバーのあるセンターコンソール付近ではピアノブラックで処理されているものの、レクサスUXと違ってXC40ではプラスチック感(樹脂感)をあまり感じさせません。

材質の選定というか組み合わせが絶妙で、こういったところが所有する満足感につながっていくんでしょうね~

やはり国産車にはない輸入車の魅力は健在です。

営業スタッフさんがいうには、XC60が革靴だとすればこのXC40はスニーカーとのこと。

私にとっては汚れが気になるスニーカーです(笑)

ボルボXC40のメーターパネル

メーターパネルは全て液晶パネルで構成されています。

表示内容はアウディのバーチャルコクピットと同じレイアウトでセンターに地図表示、左右にスピードメーターとタコメーターが配置されています。

インパネ中央には9インチのタッチパネル式のディスプレイが配置されていて、カーナビの画像やメディア操作以外にエアコンの温度調整もこちらでおこないます。

ただ、タッチパネルなのでブラインド操作ができず、さらに2アクションを必要とするため使い勝手は今一つです。

音声コントロールでも温度を指定できますが、やっぱり手間ですね。

 

車内はスペース効率抜群の設計で、身長178cmの自分が運転席を調整しても後席足元は足が組めるほど余裕があります。

ボルボXC40の後席スペース

またラゲッジスペースはステーションワゴンも顔負けの広さです。

ボルボXC40のラゲッジスペース

シフトノブはプリウスと同じように操作するときは傾けるだけで、レバーは常に一定のポジションのタイプです。

ボルボXC40のセンターコンソール

P(パーキング)からD(ドライブ)に切り替えるには、N(ニュートラル)を経由する必要があり、合計で2回シフトノブを操作する必要があります。

ここはちょっとわずらわしさを感じました。

パーキングブレーキは当然のことながら電動で、操作は不要です。

XC40の気になる走行フィールは?

ボルボXC40のヘッドライト
スタートして走り始めると重そうな見た目とは違い、スルスルと速度が上がっていきます。

出足が重いということもなく、モーターのように静かで滑らな加速で、ターボの段付き感など皆無です。

車高が高いので速度感がマヒしやすいとはいえあっという間に80km/hまで加速してしまいました。

アクセル操作に対するレスポンスは丁度いい感じで車速がコントロールしやすいのです。

トラクションもあり、運転している実感があります。(国産車はこれが希薄だと思う)

また、アイポイントが高いことで先行車次第では2台先の車も見えるため常に先を見通した運転ができます。

これって無意識に疲労の軽減にもつながっているような気がします。

ボルボXC40の後席からみた内装

ワインディングロードでも試してみました。

252psのハイパワーなので坂道もグイグイ駆け上っていきます。

やっぱりハイパワーの車は楽しいですね~

コーナリングではステアリング操作に素直に反応し、最小回転半径が5.7mとは思えないほどタイトコーナーでもあっさりノーズが入っていきます。

SUVというカテゴリーにもかかわらずスポーツ走行も楽しめる車でした。

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ボルボXC40を試乗してみた感想 まとめ

ボルボXC40の斜め後ろのショット

この日は結果的にレクサスUXとボルボXC40を乗り比べた1日でした。

私はこの2か月でマイカーを含めてこれだけの車を運転する機会がありました。

カローラスポーツ、プリウスPHV(現行)、レクサスUX、日産リーフ(旧型)、ボルボXC60、ボルボV40T4、ボルボV40D4、VWゴルフ(現行)、メルセデスベンツCクラス(最新)、Aクラス(新型)、アウディA3(現行)

私にとってこれらの車をおさえてXC40は走行フィールで最も魅力を感じる車でした。

世間では評価の高いマイナーチェンジを実施したCクラスのC220dやレクサスUXを試乗してきましたが、最近自分の中でピン!とくるものが見つけられませんでした。

新型に乗る機会が多いにもかかわらず、どれに乗ってもあまり感激しなくなっていたのです。

なかなか「これはいい!!」と感じることがなくなったのは、いい車を知るようになり自分の中で基準値が上がったんでしょうね~。

それがXC40に乗って久しぶりにワクワクさせてもらいました。

ハイパワーで4WDとハイスペックなので当然かもしれませんが、走りや内外装などトータルで満足度が高いです。

世界中でボルボが評価されているのも納得です。

さすが日本カーオブザイヤーを獲るだけのことはありますね。

実は昔からこの様な賞はどこか軽視していたところがあり、少し反省しています(笑)

車幅と車両価格の観点でマイカー候補にできないのが残念です。

しかしボルボの小型車向けプラットフォームの完成度を確認できました。

2019年に発表となる次期V40が今から楽しみです。

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