ボルボ V40 D4 ディーゼルの実際の燃費などインプレッション

ボルボを代表する主力モデルのV40。

ライバルをリードする高い安全性能とパワフルなディーゼルエンジンを搭載したV40 D4について乗ってみた感想や実際の燃費などまとめています。

ボルボ V40 D4について

v40 ディーゼル 燃費

2013年に同クラスのライバル車を圧倒する安全性能を備えてデビューしたボルボV40。

今までのボルボのイメージをくつがえすスポーティーなデザインと200万円台後半という手ごろな価格設定で、日本でもクリーンヒットとなりました。

当初はDCT(2ペダルMT)+1.6Lガソリンターボエンジンを搭載したT4のみでしたが、2015年には1.5Lガソリンターボエンジンを搭載したT3と2.0Lディーゼルエンジンを搭載したD4をリリースしています。

T3の軽快なドライビングもいいのですが、何といってもディーゼルエンジンのD4は一気に注目を集めます。

CX-5を皮切りに国内でディーゼルエンジンを展開していたマツダのおかげで、ディーゼルエンジンに興味を持つ人が増え、マツダ以外の選択肢として登場したV40 D4はたちまちV40の売れ筋グレードになりました。

V40と同クラスに属するアクセラとの比較も多くのメディアで取り上げられています。

アクセラも国産車の中では非常によくできておりコストパフォーマンスでは優秀ですが、内装の作りや剛性感は V40 D4にはもう一歩およびません。

自動車評論家で有名な国沢光宏氏もV40 D4を高く評価されており、愛車の1台に加えています。

ボルボ V40 D4 ディーゼル エクステリアの印象は?

v40 ディーゼル 燃費

V40は実用よりデザインを重視しイメージで、数ある2ボックスハッチバックの中でも、かなりスタイリッシュです。

Cピラー周りのワゴンを思わせるデザインや、テールランプの造形など個性がありますね。

v40 ディーゼル 燃費

デザインでV40を選んだオーナーも少なくないでしょう。

V40を見たあとだとゴルフの平凡なスタイルに物足りなさを感じてしまいます。

v40 ディーゼル 燃費
フロント部は2016年に若干ですがエクステリアの変更されています。

ヘッドライトユニットがトールハンマーをモチーフにしたデザインに、フロントグリルは横格子から縦格子に変更されています。

(個人的には横格子のほうがワイド感があり好みでしたが...)

国産車から乗り換えるユーザーには受け入れやすいデザインではないでしょうか?

ボルボ V40 D4 ディーゼル インテリアの印象は?

v40 ディーゼル 燃費

ダッシュボードやメーターパネルのデザインは非常にシンプルかつオーソドックスなものです。

面白味に欠けるかもしれませんがそれだけに永く付き合えそうですね。

またインパネは日本車はもちろんドイツ車やフランス車にも似ていないもので、これぞ北欧デザイン?と呼べるすっきりした印象です。

シンプルなレイアウトで見た目も美しいのですが、センターに配置されているテンキーなどボタンが多すぎてやや煩雑な印象も受けます。

運転席に座ってまず感じたのはAピラーがかなり寝ている点です。

ただしこれは単なるデサインだけでなく、空気抵抗やや衝突時を想定していることもあります。

カメラや赤外線センサーなど安全デバイスがフロントガラスの中央部をかなり占有しており、ドライブレコーダーを追加するとき中央に設置できません。
v40 ディーゼル 燃費

ボルボ V40 D4 ディーゼル 運転してみた印象は?

v40 ディーゼル 燃費

発進直後からジワっとトルクがかかるのはさすがディーゼルエンジンです。

唐突にトルクがかかるT4と比べて、スムーズな加速が可能です。

たまにV40は国産車に近いとするコメントを目にしますが、走らせれば間違いなく頑丈な輸入車です。

ボディの剛性感はドイツ車ほどではありませんが国産車とは比べモノになりません。

アウディやフォルクスワーゲンのようにガチガチというわけではなくあたりの柔らかい硬さとでもいうのでしょうか?

アウディA3に比べてやや上下動があるように感じましたが気になるレベルではありません。

高速道路では、オンザレールの走りが堪能できます。

重いディーゼルエンジンを搭載しているD4ですが、素直なハンドリングのおかげでワインディングでもそこそこ楽しむことができました。

様々なステージにおいて運転中の安心感は国産車の比ではありません。

またV40の魅力の一つに優れたアダプティブクルーズコントロールがあります。

全車速対応なので高速道路はもちろん、渋滞でも大活躍してくれます。

ボルボ V40 D4 ディーゼル 実際の燃費は?

月刊ドライバー2015年10月号では、ボルボ V40 D4の発進加速やブレーキ、燃費などがライバル車と比較されていました。
v40 ディーゼル 燃費

高速道路の燃費ではアクセラ(XD)が20km/Lに対して V40 D4は25km/Lとカタログ数値を大きく上回る圧倒的な結果を出しています。

アクセラが日本の市街地での燃費向上を狙っているのに対し、V40 D4はヨーロッパを主力ターゲットとしているだけに高速道路はさすがですね。

実際、高速道路が7割、郊外が主体の一般道が3割程度のロングドライブを何度かおこなっても平均して20km/Lを叩き出してくれます。

燃料コストは安い軽油のおかげでアクアやプリウスとイーブンといったいったところでしょうか?

ボルボ V40 D4 ディーゼル まとめ

v40 ディーゼル 燃費

高速道路を含む長距離移動が多い人には迷わずV40 D4をおススメできます。

(実は私の父や友人もV40のオーナーですw)

クリーンディーゼルエンジン+全車速対応クルーズコントロールが選べる数少ない選択肢のひとつです。

まだまだ輸入車といえばドイツ車というイメージが多いなか、ボルボV40は日本車に近い雰囲気があり輸入車の中でも親しみやすいのではないでしょうか?

デザイン、安全性能、燃料コストなど様々な要素でボルボ V40 D4は、自分の次期愛車候補の一つになっています(^^)/

 

 

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