フィールダーが2019年9月にモデルチェンジで新型カローラツーリングに!

2019年9月にいよいよカローラフィールダーがモデルチェンジで新型「カローラツーリング」に切り替わります。

この新型は欧州で先行して販売された「カローラツーリングスポーツ」がベースとなっています。

ディーラーからの情報を元に日本仕様である「カローラツーリング」と欧州仕様の「カローラツーリングスポーツ」の違いなどまとめています。

2019.6.24 ラゲッジスペースとグレード情報を追記しました。
2019.8.6 価格情報を追記しました。

フィールダーが2019年9月にモデルチェンジで新型カローラツーリングに!


引用:https://toyota.jp/the-new-corolla/

2018年6月にカローラシリーズの先陣を切って新型カローラスポーツが登場しました。
カローラスポーツ ホイール交換

それから遅れること約1年2か月、ようやくカローラセダン(アクシオ)とカローラワゴン(フィールダー)がモデルチェンジで新型に切り替わります。

もちろん、トヨタの新しいアーキテクチャであるTNGAによる最新のGA-Cプラットフォームを採用し、コネクテッド機能や夜間の歩行者を認識できる次世代トヨタセーフティセンスが搭載されます。

発表日は2019年9月17日で消費税増税直前の発表、発売となります。

残念ながら、たとえ先行発注しても消費税増税後の納車となります。

また、10月に開催される東京モーターショーでも多くの人が目にすることでしょう。

さらに、現行のアクシオやフィールダーも1グレード展開でしばらく併売されることがわかっています。(ガソリンとハイブリッド)

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カローラフィールダーがモデルチェンジ 気になる名称は?


引用:https://www.toyota.co.uk/

カローラワゴンは「カローラツーリング」、カローラセダンは「カローラ」となっており今までのアクシオといったミドルネームはつかないようですね。

セダン:カローラ
ワゴン:カローラツーリング
ハッチバック:カローラスポーツ

ワゴンは欧州向けでは「カローラツーリングスポーツ」ですがちょっと長いので「カローラツーリング」の方がすっきりしていいかもしれません。

そういえば日本国内では昔、カロゴンの愛称で「カローラツーリングワゴン」というモデルがありましたね。

現行のフィールダーやアクシオも継続販売されるので、カローラは当面5種類のラインナップになります!
地方ではまだ系列店による取り扱い車種が限定されているので、カローラ店にとってはうれしいニュースでしょう。

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カローラフィールダーがモデルチェンジ 気になるサイズは?

カローラツーリングのサイズ
今度の新型カローラシリーズは5ナンバーから3ナンバーサイズに拡大されることが大きなポイントの一つです。

カローラスポーツは同じハッチバックのプリウスより全幅で30mm広い1790mmとなっています。

先行で販売が始まった欧州のカローラツーリングスポーツのサイズは以下の通りです。

引用:https://www.toyota.co.uk/new-cars/corolla-touring-sports/

全長は4650mmとなっており日本国内だとスバルのレヴォーグがライバルとなるでしょうね。

ワゴンなので全長がカローラスポーツより長いのはいいとして、注目すべきはホイールベースが2700mとなっていることです。

これはカローラスポーツより60mm長く、プリウスと同じ数値です。

そのためカローラツーリングスポーツの後席足元スペースは、あきらかにカローラスポーツよりゆとりがありますね。

引用:https://www.toyota.co.uk/new-cars/corolla-touring-sports/

ホイールベースが延長された理由の一つに、カローラツーリングスポーツはDセグメントとなる一回り大きいモデルのアベンシスの後継も兼ねているからです。世界的にステーションワゴンは人気が落ちてきているので統廃合された形になります。

引用:http://cdn.toyota-catalog.jp/catalog/

どうりでカローラスポーツより伸びやかなフォルムになっていると思った!

引用:https://www.japanbullet.com/auto-moto

現在、判明しているカローラツーリングのボディサイズは...
全長:4490mm
全幅:1745mm
全高:1460mm
ホイールベース:2640mm

なんと、欧州モデルのカローラツーリングスポーツより全長は160mm、全幅は45mm、ホイールベースは60mm短く、全高は逆に25mm高くなっています。

全幅については新型カローラの開発責任者の方が、国内向けは全幅を抑えたナロータイプを用意することをコメントされていたので、予想はしていましたが、全長をここまで縮めてくるとは予想外でした。

気になるラゲッジスペースですが...
奥行:889mm(後席収納時1652mm)
幅:1464mm

ちなみにハッチバックのカローラスポーツのラゲッジ寸法は以下の通りです。
奥行:810mm(後席収納時1590mm)
幅:1400mm

これだとカローラスポーツよりわずかに広いといったサイズで、ステーションワゴンとして少し役不足な気もします。

もはやファストバックといっていいか?

この広大なラゲッジスペースは残念ながら国内では無縁だったんですね...

ただ、カローラスポーツでも大人1人は車中泊が可能だったので+αのゆとりはあるでしょう。

カローラスポーツのフロントマスク

カローラスポーツ|車中泊|できる?できない?実際に試してみました!

2019年5月19日

欧州モデルが大きいアベンシス(全長4820mm)を取り込む事情があるのに対して、国内モデルは小さいフィールダー(全長4400mm)を取り込む必要があるので仕方がないのかもしれません。

ホイールベースはカローラスポーツと同じですが、後席足元スペースはフロントシートを見直し(薄く?)して少し改善されている模様です。

カローラツーリングの後席足元空間

カローラツーリングはカローラスポーツと違ってリアのドアの形状から乗り降りがしやすくなっているものと思われます。

全高がカローラスポーツと同様に高くなっているのは、何が違うのか気になるところです。

 

それにしても全幅を抑えるということはミラーの形状はもちろん、フェンダーの張り出しも変わってくるのかも?

引用:https://toyota.jp/the-new-corolla/

5ナンバーのフィールダーの後継モデルだけあって、最小回転半径は5m(17インチ仕様は5.3m)に抑えられています。

全幅を狭めてこの数値なら優秀ではないでしょうか?

 

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カローラフィールダーがモデルチェンジ 気になるパワートレインは?


引用:https://toyota.jp/corollasport/

今度はエンジンラインナップを含むパワートレインの情報です。

1.8Lハイブリッド(2WD/4WD)
1.8Lノンターボ(2WD)
1.2L直噴ターボ(2WD)

カローラスポーツではC-HRと同じで2つしか選択肢がありませんでしたが、カローラツーリングでは1.8Lのノンターボが現行のフィールダーやアクシオと同様にラインナップされています。

なお1.2L直噴ターボのトランスミッションはマニュアルのみとなっているため、ハイブリッドを選択しない場合はこの1.8Lガソリンエンジンが売れ筋となるでしょう。

ちなみに欧州仕様のカローラツーリングスポーツでは1.8Lハイブリッド、2.0Lハイブリッド、1.2L直噴ターボとなっており、ハイブリッドの方が充実しています。

トヨタの国内マーケティング部門ではカローラに2.0Lはオーバースペックと考えているのでしょうか?

ハイブリッドは残念ながら2.0Lハイブリッドは見送られたものの、欧州仕様にはない4WDが用意されています。

これはE-Fourというプリウスと同じ電気式4WD機構が採用されています。

 

う~む、ボディサイズだけでなくパワートレインまで欧州とは大きく変えてくるとは….

プラットフォームが優れているだけに、もう少しパフォーマンスを追求した尖がったパワートレインが欲しいところです。

GRシリーズに期待しましょう。

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カローラフィールダーがモデルチェンジ 気になるグレードは?

カローラツーリングでは、3つのグレードが設定されています。
上級グレード:WxB
中間グレード:S
エントリーグレード:GX

ほぼ、カローラスポーツに似たラインナップで、メーターパネルもWxBは液晶、そのほかはアナログメーターになります。

引用:https://toyota.jp/corollasport/utility

ヘッドアップディスプレイもWxBのみオプション設定となっています。

他に室内装備で大きな違いとして、GXのみ電動パーキングではなくサイドブレーキになります。
つまりブレーキホールドは無しということですね。

カローラフィールダーがモデルチェンジ 気になる価格は?

カローラツーリングでは、3つのパワートレインとグレードの組み合わせとなります。

上級グレード:WxB
1.2Lターボ  245万8500円
1.8L     232万2000円
1.8HV     274万8600円
1.8HV(4WD)  299万7500円

中間グレード:S
1.8L    217万6200円
1.8HV    260万2800円
1.8HV(4WD) 284万9000円

エントリーグレード:GX
1.8L    197万6400円
1.8HV    243万5400円
1.8HV(4WD) 267万8500円

※いずれも消費税10%を含んだ金額です。
※消費税増税直前の納車は実現せず、先行予約でもすべて10%の消費税がかかります。

1.8Lガソリンエンジンと1.8LHV(ハイブリッド)の価格差が結構大きいですね~。

これだとハイブリッドの燃費では元がとれないドライバーがほとんどでしょうね。

 

フィールダーが2019年にモデルチェンジで新型カローラツーリングに! まとめ


引用:https://www.toyota.co.uk/new-cars/corolla-touring-sports/

トヨタの公式サイト内のティザーサイトでは欧州仕様の画像ばかりで肝心の国内仕様のものはまだ公開されていません。

引用:https://toyota.jp/the-new-corolla/

ただ、全長や全幅が異なるとはいえイメージが大きく変わるなら欧州仕様の画像を掲載することはないでしょうから、エクステリアは期待できそうですね。

フロントマスクはカローラスポーツとは異なり、セダンと共通でこちらのタイプが採用されます。

引用:https://global.toyota/jp/newsroom/

ちなみにアルミホイールは17インチが最大で、カローラスポーツに採用されている18インチでないようです。

あと、カーナビではなくスマートフォン接続に対応したディスプレイオーディオ(海外仕様は標準装備)標準装備となっています。

カローラフィールダーの後継となる国内仕様のカローラツーリングですが、また情報が入り次第更新していきますね!

これが2019年に登場する新型カローラフィールダー!?画像大量です!

2018年10月3日

次期フィールダーとなるカローラツーリングスポーツの先行予約スタート!価格は?

2018年10月26日

カローラスポーツ|評価|ハイブリッドGを3万km乗った感想

2019年4月28日

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