BMW|X2|試乗ブログ|気になる評価は?

BMWX2のエクステリア

2018年に登場したBMWのクロスオーバータイプのSUV、X2。

SUVが流行りとはいえ背の高い車に抵抗のある人には気になる車ではないでしょうか?

そのX2を試乗する機会がありましたので、内外装や走りの感想をまとめています。

BMW X2試乗ブログ X2について

BMWのSUVモデルであるXシリーズには2つのコンセプトがあります。

一つはSAV(スポーツアクティビティビークル)、もうひとつはSAC(スポーツアクティビティクーペ)。

SAVは奇数番号のX1/X3/X5で正統派SUVともいうべき比較的車高の高いモデルです。

そしてSACは、今回のX2を含めて偶数番号のX2/X4/X6がありスタイルを重視したモデルですね。

世界的にSUVが流行りさまざまなニーズに応えるためBMWが提案しているSACですが、X2はその中でも最もコンパクトなモデルとなります。

BMW X2はX1をベースに開発されていて、X1と同じく横置きエンジンのFFレイアウトです。

FF用に開発されたUKLプラットフォームが使われており、X1、2シリーズのアクティブツアラー、グランツアラーのほかにBMWグループのMINIが採用しています。

BMW X2のラインナップ

ラインナップとして1.5LエンジンとM35iのみFFで、それ以外は4WDとなっています。

1.5Lガソリンターボエンジン
sDrive18i 439万円
sDrive18i M Sport X 484万円

2.0Lガソリンターボエンジン
xDrive20i M Sport X 518万円
M35i 684万円

2.0Lディーゼルターボエンジン
xDrive18d M Sport X 534万円

2.0Lガソリンエンジンモデルは二つありますがM35iは302psのハイパワーエンジンでガチのスポーツグレードになります。
X1もそうなんですが、アクティブツアラーに比べて随分高価ですね~。

BMW X2のサイズ

全長 4375mm
全幅 1825mm
全高 1535mm
ホイールベース 2670mm
最低地上高   180mm

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BMW X2試乗ブログ|外観のチェック

今回試乗したグレードは「xDrive20i M Sport X」になります。
このオレンジのボディカラー(サンセットオレンジ)が晴れた日にはじつによく映えます

BMWX2のエクステリア

個人的に大きさはもちろん、プロポーションも含めて今のBMWのモデルで最もお気に入りです。
もちろんほとんどの立体駐車場に入るので普段使いで困ることもありません。

リアのこの角度からの眺めがすばらしい...
BMWX2のエクステリア

一見、フロントマスクはX1に似ていますが、細部でいろいろ差別化されています。
BMWX2のフロントグリル

1820mmとは思えないどっしり感!
BMWX2のリアスタイル

ここにオーナメントを配置しているのは現行モデルの中でX2だけです。いいアクセントになっていると思います。
BMWX2のCピラー

フロントのオーバーハングは短く躍動感があります。

リアのオーバーハングも同様に短いですね。バンパーの張り出しもほとんどありません。

プロポーション優先のX2ですが、最低地上高は180mmあるのでほとんどの道路で底を擦る心配がありません。
BMWX2のタイヤ

BMW X2試乗ブログ|内装のチェック

BMW X2のインパネです。
BMWX2のインパネ

インパネもセンターコンソールもデザインはX1と共通です。
シートの座面の長さが調整できるのが羨ましいです。
BMWX2のセンターコンソール

SACとしてクーペ調のCピラーのおかげで死角はやや大きめです。

それでもC-HRに比べればかわいいレベルでしょう(笑)
BMWX2の左後方視界

身長178cmの私が運転席の調整をした状態での後席足元空間です。
私が座っても膝前とシートバックの間にはこぶし1.5個分の余裕がありましたので、ほとんどの大人の男性が無理なく座れることでしょう。
BMWX2の後席足元

ラゲッジ容量は見た目に反してVDA方式で470Lもあります。
マイカーのカローラスポーツで352Lなので広大に見えてしまいます。
BMWX2のラゲッジスペース

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BMW X2試乗ブログ|乗ってみた感想は?

これはX1でも同じなのですが、運転席に座るとボンネットはほとんど見えませんので車両感覚をつかむには少し時間がかかるかもしれません。

適度な座面高さのおかげ乗り降りしやすくアイポイントは少し高いかな?といったレベルです。
アクティブツアラーのようなアップライトな感覚はありません。

いつもことですが、やはりMスポーツのステアリングの手触りは絶品です。ステアリングだけでも欲しい...

駐車場から出て幹線道路に進入、加速するとスルスルとあっという間に法定速度に達してしまいます。

ターボの段付き感など皆無で低速の出足うんぬんなど関係なしにどの速度域からでもすばやく加速が引き出せました。

トランスミションはアイシンAW製の8速ATになります。

BMWX2の純正ホイール

乗り心地はスポーツグレードにありがちな硬さは感じられずとてもスムーズです。

ただ、車というより標準装着のランフラットタイヤのおかげでゴツゴツと突き上げを感じることはありました。

それでもファミリーカーとしてでも問題のない乗り心地といえます。

乗り込む前は、もっとガッチリした車全体で一体感をあるような感覚を想像していましたが、Mスポーツでも意外にマイルドでした。

このあたりは他にどんな車に乗ってきたかで印象が変わるでしょうね。

 
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BMW X2試乗ブログ|気になる評価は? まとめ

BMW X2のさサイドビュー
気になっていたX2にようやく試乗することが出来ましたので、いろいろと勝手な感想を述べてきましたがいかがだったでしょうか?

もし自分が現在のBMWのラインナップから選ぶとしたら、取り回しや車内空間などから筆頭候補になっているのがBMW X2でした。

個人的に1シリーズは後席の狭さは論外、2シリーズはBMWとして邪道?でX3や3シリーズでは大きすぎるのです。

2019年後半に発表される次期新型1シリーズはこのX2のイメージを色濃く反映したスタイルになると踏んでいます。

そのX2ですがスタイルと走りは、ほぼ満足ながら機能的に不足しているものがあります。

それは停止状態を保持できるブレーキホールド機能と車線中央維持機能、そして隣の車線で後方から接近してくる車両を検知するブラインドスポットモニタ機能の3点です。

中古車で購入するならまだしも、やはり今時新車で購入するのであれば、これらの機能は標準で付いていて欲しいですね~。

ただ、これらはMINIと共用しているプラットフォームにも起因する内容らしく簡単に追加出来ないのかもしれませんが、プレミアムブランドの車なのでそんな事情は言い訳になりません。

ということで、大きさやスタイルは申し分ないものの、機能的にはレクサスUXやアウディQ2だけでなく約2/3の資金で購入出来るカローラスポーツにも劣っているという残念な状態です。

クリーンディーゼルエンジンモデルもあるだけに安全・運転支援機能の強化を期待したいところです。

 


BMWの新型X2 X1との比較や気になるサイズをチェックしてみました

2018年8月8日

BMW 1シリーズ 新型 2019 画像を含めた情報

2018年4月17日

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