ステルヴィオ|ディーゼル|試乗|気になる評価は?

ステルヴィオのエクステリア

アルファロメオ初のSUVとして日本カーオブザイヤーでも注目されたステルヴィオ。

そのステルヴィオにクリーンディーゼルエンジン搭載モデル「Q4」が追加されました。

ディーゼルエンジンをいろいろ乗り比べている身として試乗した感想をまとめています。

ステルヴィオのディーゼル搭載モデル「Q4」について

STELVIO 2.2 TURBO DIESEL Q4

車両本体価格:6,170,000円

サイズ
全長:4,690 mm
全幅:1,905 mm
全高:1,680 mm
ホイールベース:2820 mm
最小回転半径:6m
タイヤサイズ:235/60R18(Q4)

エンジン
2.2L直噴ディーゼルターボエンジン
パワー:210ps
トルク:47.9Kgm
燃費:WLTCモードで16km/L

個人的にやはり1900mmを超える全幅と長いホイールベースに目が行きます。

ポルシェのマカンもほぼ同サイズになるんですね。

最小回転半径も6mの大台を超えてきました。

普段、Cセグメントばかりを目にしているので、この数値には動揺してしまいます(笑)

18インチで60という巨大なタイヤサイズですが、カッコよさと快適性の両方を狙っていますね。
ステルヴィオのタイヤ

見えないところではドライブシャフトがカーボン製!もちろんこれだけではないでしょうけど、そりゃお高くなるのも当然ですね。

ちなみにディーゼルエンジンでお馴染みのコモンレールシステムはアルファロメオが開発したんだそうです。

ステルヴィオ|ディーゼル|試乗|外観のチェック

ステルヴィオのエクステリア

リアの埋め込まれたマフラーカッターが目立つ!
ステルヴィオのリアビュー

こうしてみるとあまり大きな車には見えませんね。
ステルヴィオのサイドビュー

これでも1900mmオーバーなんです。
ステルヴィオのフロントマスク

 

ステルヴィオのリアビュー ステルヴィオのフロントマスク ステルヴィオのマフラーカッター

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ステルヴィオ|ディーゼル|試乗|内装のチェック

ステルヴィオのインパネです。
セダンのジュリアとほぼ共通のデザインで左右のエアコン吹き出し口こそ円形ですが、パッとも見た目はBMWを思い起こさせるデザインですね。
ステルヴィオのインパネ

シフトレバーやPボタンまでそっくりです。
ステルヴィオのセンターコンソール

個人的にはこの内装色がよかったのですがディーゼルエンジンモデルには設定されていません。

引用:https://www.alfaromeo-jp.com/models/stelvio/stelvio/spec

メーターパネルはC-HRに似たデザインが採用されています。
ステルヴィオのステアリングホイール

ステアリングは大き過ぎず太すぎず丁度良いサイズです。
最近のアルファロメオのモデルはステアリングにエンジンスタートボタンがあるんですね。

やはり注目は巨大なアルミ製パドルシフトでしょう。
ステルヴィオのパドルシフト
ここまで大きくしなくても...と思うくらい、存在感を誇示しておりランボルギーニと同じですね~

ちなみにパドルシフトの操作でD(ドライブ)にすることが可能です。

わざとなのか木目風?樹脂パネルです。ただ安っぽさがないので個人的には問題なし。
ステルヴィオのドアパネル

 

後席足元はさすがにロングホイールベースだけあって余裕の空間があります。
ステルヴィオの後席足元

運転席からみた左後方視界も、まあクラス標準といったところでしょうか?
ステルヴィオの後方視界

ラゲッジスペースは後席を利用した状態で525Lです。
ステルヴィオのラゲッジスペース
側面のでっぱりも少なく十分な広さですが、このクラスでは標準的ですね。
(つくづくほぼ300mmも短いBMWX1の505Lに感心します)

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ステルヴィオ|ディーゼル|試乗|乗ってみた感想は?

着座位置が高いの運転席に座ってみるとアイポイントも高く、SUVの恩恵を十分に感じる見晴らしです。

ステルヴィオの運転席

エンジンスタートボタンの位置に違和感を感じつつもエンジンをかけると、最近のディーゼルエンジンモデルらしく車内でガラガラ音は皆無です。

さっそく、そのまま車外に出てエンジンの音量を確認しましたが、マツダにはかなわないもののボルボの新世代モデルなみの遮音レベルです。

少なくとも うるさいディーゼルエンジンではないでしょうね。

冷間スタートでどうなのか気になるところです。

駐車場からスタート直後にさっそく勾配と段差がある歩道を横切るのですが、何事もなかったように通過!さすが60タイヤです。

そのまま幹線道路の流れに乗るべく加速していきます。

今回はD(ダイナミック)、N(ノーマル)、A(オールウエザー)の3つのモードのうち、デフォルトのNの状態での加速ですが、軽快に加速していきました。

あまりディーゼルエンジンらしいグイグイとトルクを感じる加速フィールではありません。

もっと過激なものを想像していたのですが、意外でした。

また、アクセル操作に対するレスポンスは素早く、大きなクルマでイメージするような出足の重さは感じません。

ほとんどガソリンエンジン車に乗っているかのようです。

D(ダイナミック)モードも少しだけ試してみましたが、加速のレスポンスが過敏になり、よくあるスポーツモードという印象でした。

今回は登坂やS字カーブがある片側1車線もしく2車線ある街中の道路しか走行していませんが、走行している分には意外に車幅は気にならないものですね~

個人的にはタイヤのおかげだと思っているのですが、乗り心地もよく快適です。

カーブに差し掛かると適度なロールを感じるものの、安定してクリアできました。

 

ステルヴィオ|ディーゼル|試乗|気になる評価は? まとめ

ステルヴィオのエクステリア

今回、話題になっていたステルヴィオを試乗した(偏見まじりの)感想をまとめてみましたがいかがだったでしょうか?

個人的な正直な感想としては、走りやエクステリア、インテリアは「思ったより普通だな」と感じました。

サイズを除いて受け入れやすい反面、別にステルヴィオでなくてもいいな~というところです。

街中を走ったレベルでいえば同じ2.2Lディーゼルを搭載するマツダのCX-5やCX-8と走行性能では大きさな差を感じませんでした。

ガソリンエンジンモデルは運転モード次第でかなり過激になるそうですが、ディーゼルエンジンモデルはそうではないようです。

安全・運転支援機能では、ブラインドスポットモニターはついているものの車線中央維持機能はありません。

内装も含めてコストパフォーマンスはマツダの圧勝です。

ところで全幅1900mmオーバーの車は自分としてはレクサスLC以来なのですが、運転席からの視界がそう思わせているのか意外に違和感を感じませんでした。

狭い路地を頻繁に行き来する必要があるとか、所有できる車の大きさは家の環境(普段利用する駐車場所)次第ですね~。

全幅1800mm以上はダメと決めつけていましたが「1850mmくらいならなんとかなるかも?」と思ってしまうところが怖いです(笑)

 

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