C-HR | マイナーチェンジ | 2019年モデルの変更点をまとめてみました

トヨタのコンパクトSUVであるC-HRは、日本国内ではカッコよさや扱いやすいジャストサイズで人気ですが、トヨタらしからぬ?運転フィールが評価され欧州でも販売台数を伸ばしています。

そのC-HRが2019年10月18日に初のマイナーチェンジを実施しました。

早速C-HRのマイナーチェンジについて変更点などをまとめてみました。

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C-HR 2019年のマイナーチェンジの概要


引用:https://www.toyota.co.uk

2017年に新型モデルとして登場したC-HRですが、2019年10月18日にマイナーチェンジが実施されました。

今まで装備や特別カラーによる特別仕様車の設定はありましたが、今回はエクステリアの変更も伴うマイナーチェンジです。

もともとアグレッシブで個性的なスタイルが評価されてきたC-HRですので、イメージはそのままキープしながらブラッシュアップというのがピッタリの内容になっています。

そしてもう一つは以前から登場が待ち望まれていたGRグレードの設定です。

ノーマルでも動的質感に優れたC-HRですから、より走行性能を追求したグレードは非常に楽しみですね!

 

C-HR マイナーチェンジの変更点


引用:https://newsroom.toyota.eu/the-new-toyota-c-hr/

2019年10月18日に実施されたC-HRのマイナーチェンジでの変更点をまとめてみました。

・フロントバンパー、フロントグリルのデザイン変更

・フォグランプの位置を変更

・リアランプ一体型リアスポイラーを採用

・リアランプ発光デザインの変更

・全グレードでLEDヘッドライトが標準装備

・Gグレードのリアにシーケンシャル、デイライト&ターンシグナル一体型LED採用

・Sグレードの17インチアルミホイールが新デザインに

・ボディカラーの追加(ツートンもあり)
エモーショナルレッドⅡ、オキサイドブロンズメタリック、オレンジメタリック

・ボディカラーの一部廃止(グリーン、ブラウン、レッド)

・Gグレードの内装色をリコリスブラウンからオーキッドブラウンに変更

・ディスプレイオーディオの標準装備
新型カローラと同様に従来のDIN規格のナビのかわりにディスプレイオーディオを採用

・DCM(車載通信機)の標準装備
コネクティッド機能が標準対応となりT-connectサービスが利用可能に

・パノラマミックビューモニターがメーカーオプション設定

・リヤクロストラフィックオートブレーキがメーカーオプション設定

・Gに標準装備だったシートヒーターがオプション扱いに

・内装の加飾を一部変更

・特別仕様車のNeroとBrunoは廃止

・ハイブリッド車のバッテリーをニッケル水素からリチウムイオンへ変更

・ダンパーをザックス製からKYB製へ変更

 


引用:https://newsroom.toyota.eu/the-new-toyota-c-hr/

見た目はフロントマスクとヘッドライトユニットが大きく変化していて旧型と差別化されていて、フロントバンパーの一部がグリルと一体化して、はた目には開口部が大きく見えるようになりましたね。

フロントビューを旧型モデルと並べてみました。

C-HRの最大のネックとして後方視界の悪さがありますが、今回のマイナーチェンジでオプション設定されたパノラマミックビューモニターやリヤクロストラフィックオートブレーキで劇的に安全性が改善されるはずです。


後方視界が悪いため後退(バック)時に車や障害物の発見が難しかったのでこれらの恩恵は絶大です。

ただ残念なのが、プリウスと同じく安全・運転支援システムが次世代トヨタセーフティセンスでない(基本はトヨタセーフティセンスP)ことで、レーンキープアシストには対応していません。

また、従来のDIN規格のカーナビゲーションシステムではなく、ディスプレイオーディオが標準装備となりました。

機能追加という形でT-connectナビキットが110,000円で、エントリーナビキットが66,000円で設定されています。

ナビキットを購入しない場合は、標準で対応しているSmartDeviceLink経由でスマートフォンのナビゲーションアプリが利用できます。

また、TV機能とApple Car Playおよびandroid auto機能がセットオプションとして33,000円で用意されています。

ネックとしてCDやDVDといったディスクメディアが使えなくなったことですね~



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C-HR GR SPORTグレードの設定


引用:https://toyotagazooracing.com/jp/gr/c-hrgrs/

GR SPORTはライトチューンに相当するためパワートレインはノーマルと同じでハイブリッドと1.2Lターボでラインナップされています。

トランスミッションは1.2LターボではCVTに加えC-HRでは初めてとなる6速MTの組み合わせが実現します。

引用:https://toyotagazooracing.com/jp/gr/c-hrgrs/

19インチアルミホイールや専用のスポイラーにブレーキキャリパー、専用インテリアとスポーツシートに加え、専用サスペンションにボディ剛性を高めるブレース強化&スポット溶接が追加されます。

フロントバンパーはヴィッツGRに似た大きな開口部も持ち、アグレッシブなイメージですね。

引用:https://toyotagazooracing.com/jp/gr/c-hrgrs/

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C-HR マイナーチェンジ 2019年モデルの変更点をまとめてみました まとめ


引用:https://newsroom.toyota.eu/the-new-toyota-c-hr/

2019年秋に実施されるC-HRのマイナーチェンジについて変更点などを紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

個人的にC-HRは以前マイカー候補の筆頭だったので、今回のマイナーチェンジも非常に気になっていました。

トヨタ C-HR 実際の燃費など試乗インプレッション

2017年7月1日

カローラスポーツ買っちゃいました 3代目プリウスからの乗り換えです

2018年7月27日

発売前の先行試乗会にも参加して、開発責任者の古場さんの想いを聴かせてもらったことも大きいです。
C-HR マイナーチェンジ

そのC-HRのマイナーチェンジですが、プリウスと違いスタイルが評価されていただけにマイナーチェンジでもフロントの見た目は小変更にとどまっていました。

それでもフロントマスクは開口部を大きく見せるデザインにしたことでフロントノーズが低くなったように見えて、よりスポーティー感が増していますね。

意外だったのが好評だったフロントのシーケンシャルウインカーが廃止されたことです。あれはそのままでもよかったのに...

引用:https://www.toyota.co.uk

個人的に気になっているのがダンパーの変更です。C-HRの走行性能を支えていたザックス製ダンパーレベルでなければ許されません。

欧州トヨタで展開されるマイナーチェンジ版のC-HRでは、カローラハッチバック(日本名:カローラスポーツ)に採用された新開発ダイナミックフォースエンジンである2.0Lハイブリッドが追加され、従来の1.8Lハイブリッドと選べるようになったかわりに1.2Lガソリンターボエンジンが廃止されます。(販売の80%はハイブリッドでした)

2.0Lハイブリッドは燃費性能では1.8Lハイブリッドより劣りますがパワーの大きさ(184PS)で走る楽しさが引き上げられています。

これは欧州のライバルメーカーのディーゼルエンジンモデルの対抗策の意味合いがあるので、日本では導入されないのが残念です。


引用:https://www.toyota.co.uk

ところでC-HRに興味を持っている人は後席周りや後方視界のネガを承知の上だとは思いますが、今回のマイナーチェンジで安全機能が充実したことでハードルがかなり下がったのではないでしょうか?

やはりブラインドスポットモニターや貧弱な補助ミラーでは心もとなかったので、購入にあたって私もこれが最後まで引っかかっていました。

これで次世代トヨタセーフティセンスが付けば完璧だったんですが、マイナーチェンジレベルでは次世代トヨタセーフティセンスの導入って難しいんですかね~?

...というのも2020年に発売される次期ヴィッツこと新型ヤリスは最新の次世代トヨタセーフティセンスが採用されているだけに複雑な気持ちになります。
ただ、それでも今回のマイナーチェンジは、プリウスに比べればまだ恵まれているといえます。

それにしても日産の新型ジュークがもし日本にも導入されればC-HRとガチンコ勝負になりそうですね。e-POWER搭載だとなかなかの強敵です!

引用:https://global.nissannews.com

トヨタ | 新車 | C-HRのマイナーチェンジなど2019年秋から発売予定の新型モデルは?

2019年9月4日

 

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