長年愛用してきたヨコハマのアイスガードからミシュランのX-ICE SNOWに切り替えてみました。
1シーズン履いてみたX-ICE SNOWの感想をお届けしますね。
なんだか評判の高いミシュランのX-ICE SNOWが気になった
ヨコハマのアイスガード6が2018年に発売されて以来、ずっとアイスガードを選んでいます。
ブリヂストンのブリザックより若干コストを抑えられて雪道、氷上性能は申し分ないパフォーマンスで、大雪でも安心して運転出来ました。
以前、スタッドレスタイヤの記事を書いたことがありますがそのときも激押しです。
現在の相棒であるプリウスも当初アイスガードを履いていましたが、購入して1年後に引っ越したことにより雪が積もる頻度が大幅に下がりました。

以前はたびたびこういう事態に...
そこでスタッドレスタイヤも見直すことにし、あらためてタイヤ選定に着手。
さっそくみんカラやYouTubeなどネットで情報収集した結果、ミシュランX-ICE SNOWの評判が高いことがわかってきます。
特にドライ路面において好評価が目立ちました。
ミシュランのスタッドレスタイヤは、かなり以前に履いたことがありますが当時は氷上性能が国産タイヤメーカーに比べ劣っていたものの、現在では国内に開発拠点を設けて踏み固められ凍ったアイスバーンなど日本特有の道路事情に合わせて開発されています。
これなら日本市場向け開発品として安心して選択肢に加えることが出来ますね。
そもそも私はミシュラン推しでありノーマルタイヤは何度もミシュランを選択するほど個人的に信頼しているブランドです。
それに対してミシュランX-ICE SNOWは通販で1本1.6万円でゲット出来るのも見逃せませんでした。(検討していた当時の価格)
ということで購入してみました!

まず気付くのは、他の国産タイヤメーカーとはタイヤのトレッドパターンがまるで違う点です。
縦方向の真っすぐな溝がなく、Ⅴ字型のパターンが特徴。

V型のトレッドパターンは新鮮

国産タイヤメーカーの製品はこういうトレッドパターンが多いですね
それに加えて発砲ゴムや吸水ゴムを採用しているブリザックやアイスガードに比べて、X-ICE SNOWは手触りが明らかに硬い!
X-ICE SNOWでは氷上対策にポリマー(高分子)のコンパウンドを採用しているとのこと。
国産タイヤメーカーのものとはタイヤの硬度が全く違うので、こんなので氷上のグリップ確保や排水処理ができるのか少し心配になってきました...
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プリウスで1シーズン試したミシュランX-ICE SNOWの感想
まずは雪道の感想から。

グリップするのは当然として、ステアリング操作に対して車が向きを変えるレスポンスが早いというのが第一印象。
圧雪されていない雪道でもその印象はあまり変わりませんでした。
まあ、圧雪道路なら安物スタッドレスタイヤでもそこそこ普通に走れるので、心配する要素は皆無ですね。

そしてアイスバーンも試す機会がありました。

ここでも直進安定性に不安もなく横方向のグリップもしっかり手応えがあり、ブレーキの反応も申し分なし。
カーブに差し掛かるときのステアリング操舵に対する反力もしっかり感じ取れます。
個人的には氷上路面において、アイスガードに比べて劣る印象はありません。

これなら、今の生活においてはもちろん、たまに雪の多い地域に出向いても十分通用することが確認できました。
ここまでスノータイヤとしての実力が高いことがわかりましたが、このタイヤの真骨頂はドライ路面にありました。

X-ICE SNOWのタイヤ硬度が高いからなのか、ドライ路面ではスタッドレス特有のタイヤのヨレがほとんど感じられません!
乗り心地の感触ではノーマルタイヤのエコタイヤ相当、ハンドリングではコンフォートタイヤ相当といっていい印象。
ロードノイズもよく抑えられており、一般的なドライバーならスタッドレスタイヤと気付かないかもしれません。
そしてスタッドレスタイヤが苦手とするウェット路面では、しっかり排水されており接地感も良好。
ここはアイスガードより操縦安定性が確実に上に感じます!
やはりミシュランタイヤは雨に強いですね~

アイスガードを履いていたときはドライ路面ではとにかく抑える走りを強いられましたが、X-ICE SNOWだと積極的にドライブを楽しめています。

極限まで氷上性能を追求するならブリザックやアイスガードなのかもしれませんが、雪国に住んでいるわけではないのでこのドライ路面やウェット路面の感触は大満足です。
冬の間ずっと雪と付き合う地域でもない限り、X-ICE SNOWは最適解ではないでしょうか?
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プリウス | ミシュランX-ICE SNOWを試してみた感想 まとめ

ミシュランの「X-ICE SNOW」を試してみた感想をお届けしましたが、いかがだったでしょうか?
スタッドレスタイヤは氷上性能とコストのバランスから、盲目的にヨコハマのアイスガード一択でした。
これはたびたび雪に見舞われる地元で重宝していましたが、ドライ路面の頼りないコントロール性能には少し不安を覚えていました。
「スタッドレスタイヤならこんなもの」と割り切ってはいたものの、引っ越しで雪道を走る機会が激減するとお気に入りのノーマルタイヤとのギャップが余計に目立ちます。

そんなとき、X-ICE SNOWの評判を知って試してみると、これが個人的に理想のスタッドレスタイヤでした。
雪道はもちろん、不安のないレベルでアイスバーンもこなしドライ路面ではノーマルタイヤに迫る操縦安定性を持っています!

ここまでべた褒めですが、少しコストがかかることを除けばあえて取り上げるほどのデメリットはまだ感じていません。
あとは寿命についてじっくり観察していきたいと思います。
「雪道はたまに走る程度だけど、アイスバーンにはしっかり対応してほしい」という人なら強くおススメ出来る製品です。
くどいようですが、ドライ路面の感触は数あるスタッドレスタイヤの中でもトップクラスですよ?
ディーラーに下取りしたらもったいない!!
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