車好きなら乗って評価せよ!思い込みや偏見をもっていませんか?

次々と新型モデルが登場しますが、たとえば車を見ずにメーカーで判断してまっていることはありませんか?
メーカーやカテゴリー、車格など好みがあるので当然ですよね。
今回は「車を思い込みやイメージで判断しないで!」ということをお伝えしていきますね。

車を思い込みやイメージだけで選別していませんか?

ロードスターRFのサイドビュー
車好きでもおちいりやすいのが、つい想像やイメージだけで車をとらえてしまうことです。
ここでは、あえて車の評価や見識の広げ方について注目してみました。

誰にでもある?自分勝手なイメージ像


私も含め誰でもメーカーや各モデルについてイメージを持っていると思います。
日々、数多くの車がリリースされていますが、まったく使い勝手や運転感覚がイメージ出来ないということはないでしょう。

あなたにも見た目の第一印象やネットで見聞きした情報をもとに、自分が作り上げたイメージ像があると思います。

ネット掲示板には車種別の板が数多くあり、多くの人はリードオンリーですが中には主観とはいえ偏見まみれの書き込みを見かけることがよくあります。

メーカーや車格、ヒエラルキー(階層)などで、選別や優劣を判断している人が少なくありません。

それが触れたり乗ったり実際に経験した評価ならいいのですが、乗ってもいない車をイメージだけで選別しているのです。
「○○車は面白くない」「あのメーカーはリコールが多いから避ける」などメーカーで判断している人も多いですね。
330iとジュリア

わかりやすい例でいえば、国内で軽自動車メーカーのイメージが強い、スズキやダイハツの車。
輸入車オーナーはもちろん、国産車びいきの人でもこれらのメーカーの車は一線を引いて眼中にない人が多いのではないでしょうか?
今ではスイフトスポーツオーナーである私もそうでした(笑)

以前、友人にスズキ車を買ったことを話すと「なぜスズキ車なんか選んだ?危ないし造りも陳腐だ!」と一蹴されました。
確認するとスズキの車を試乗したことも内装をいじったこともなく、ネットから得た見分で論じている様です。
彼にとってスズキ車は、はなから選択肢に含まれません。

いい意味で想像を裏切ってくれる車との出会い

VWディーラー
私は気になる車があれば、少しでも機会をつくり試乗してその車がイメージ通りか否かをチェックするようにしています。

初めてスイフトに乗ってみると、最初の出だしから笑顔になっている自分がいました。
もともと評判の高い車とはいえ、見た目に反して重厚な乗り心地とステアリングフィールに、たちまち惹かれてしまいました。
ヤリスとスイフトスポーツを比較
こういう車を送り出しているスズキの車作りに興味を持つようになります。
その後は父から相談を受けていた実家の車にソリオバンディッドを選定するまでにいたりました。
スズキといえば軽自動車が主力商品に思われがちですが、売り上げの7割は海外(普通車)であり他の国産車より欧州車に近い乗り味の車がいくつかあります。

そしてトヨタのC-HRも乗って印象が変わった車です。
同じプラットフォームのプリウスとは別次元の操縦安定性を持っており、この車のステアリングを握ってから完全にトヨタ車を見る目が変わりました。
C-HRのサイドビュー
国産SUVでもワインディングロードが楽しめるとは思ってもみませんでした。

最近でいえばヤリスもその一つ。
老若男女問わず幅広い年齢層がターゲットの車なので、走りに関して期待していなかったのですがこれが想像以上の出来!
退屈な車だろうという私の中のイメージを見事に覆してくれました。

ヤリス1.5Lガソリンエンジンモデルの実力

見くびっていたヤリス1.5Lガソリンエンジン+CVTモデルの実力!

2022年5月22日

他にもアウトランダーPHEVやXC40などなど、乗って感動した車は今でも強く印象に残っています。

...といった具合に実際に乗ってみると想像の上をいくいい車に出会うことがあります。

もちろん、逆に期待して乗ってみたらがっかりという車もありましたが、こればかりは乗ってみなければわかりません。

そして、カテゴリーも同様です!
「スポーツカーなんか自分には縁がない」「ハイブリッド車なんか面白くない」などと決めつけるのは、車好きとしてとても勿体ない思考です。
今は猫も杓子もSUVの時代ですが、スポーツカーだろうがコンパクトカーだろうが少しでも気になったらステアリングを握ってみてください。

事実、私がレガシィに乗っていたときは見向きもしなかったプリウスに、

そしてプリウスに乗っていたときは見向きもしなかったBRZのオーナーになっています。

さらには国産車しか知らない人は、ぜひ輸入車にもチャレンジしてみください!!
車好きなら1度は輸入車を味わってほしいと思います。

輸入車は高速域の走行を前提にしているので直進安定性が高く、シート、ステアリングなどユーザーインターフェースに国産車よりお金をかけています。
大胆なスタイリングや運転している実感があるステアリングフィールなど輸入車ならでは世界があります。
ボルボV60のエクステリア

国産車との価格差も少しづつ縮まりつつあり、メンテナンスプログラムによる保証もあって選びやすくなりました。
乗ってみて国産車の方がいいと思うかは、あなた次第です。
プジョー208とプジョー2008

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思い込みと偏見に満ちた私の愛車遍歴


ここではダメダメ?な事例をちょっと紹介しておきましょう。

私が初めて手にした愛車は、スバル レオーネツーリングワゴンというレヴォーグのご先祖にあたるモデルです。
もちろん中古車ですが、当時でも希少な個体ということや油圧式ハイトコンロトールというギミックに惹かれ、学生の身分で無理して入手!

ここからスバル4WDの走破性とステーションワゴンの使い勝手に惚れ込み、その後はスバル一筋(笑)

1st:レオーネツーリングワゴン 1.8ST
2nd:レガシィツーリングワゴン VZエアサス
3nd:レガシィツーリングワゴン ブライトン220エアサス
4th:レガシィツーリングワゴン 250Tエアサス
5th:レガシィツーリングワゴン 2.0R
6th:レガシィツーリングワゴン 2.0i B-SPORT

酷道や林道巡り、そしてスキーにハマっていたので少し偏ったチョイスになっています。

BGとBPを2台づつ乗り換え!

ここで驚くべきことは、乗換えに際して他のメーカーやモデルを全く検討していなかったということです!
ステーションワゴンで「レガシィと同列に比較出来る車などない!」という、盲目的に偏見に近い固定概念が自分を支配していたのでした。

しかし!
ふとしたきっかけで試乗したフォルクスワーゲンのコンパクトカーであるポロに衝撃を受けます。

フォルクスワーゲンのポロを試乗

画像は現行型のポロ

「何!!この運転フィーリングは!?レガシィとは全く違う!!」

輸入車の、それも典型的なドイツ車の無骨な乗り味に感動を覚えました。

たちまち父の車選びにおいて強力に輸入車をプッシュし、我が家に初の輸入車を向かい入れることに成功!
この選択には父も大満足でした。

メルセデスベンツC240

メルセデスベンツC240

これをきっかけに、ようやく他のメーカーの車にも目を向ける様になります。
めでたしめでたし。

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車好きなら乗って評価せよ!思い込みや偏見をもっていませんか? まとめ

車選びや評価について私個人が経験上で思うことをお届けしましたが、いかがだったでしょうか?

ひらたくいえば、「乗っていない車をイメージで語るな」ということにつきますね。

今までと違うカテゴリーに触れてみるのは、特におススメです。
きっと新しい世界が開け、発見があることでしょう。

今はレンタカーやカーシェアも充実してきているので、いろんな車を試すチャンスが増えています。

eシェアモビを利用

eーシェアモビ | 最新の電動車と燃料代がかからないお得なカーシェアリング

2020年5月13日

anycaという カーシェアリング オススメです

2017年5月4日
一つ気を付けていただきたいのが、N-BOXやソリオといったハイト系ワゴンです。
至れり尽くせりの装備と快適性に「もう、これで十分なんじゃないだろうか...」という事態になるかもしれません(笑)

とにかくいろんな車を経験してみて、もっと車選びに幅を持たせてくださいね。
確実に視野が広がりますよ!

ところで人が選んだメーカーや車に対して、イメージや知識だけによる自分の主観で批評するのは絶対に避けましょう。
自分の車や人から相談を受けている段階ならイメージや偏見で論じてもいいですが、人が選んで購入した車は別!
車のとらえ方は人それぞれなので、そこを否定されたら相手にとっては面白くありません。

その選択を尊重しつつ理由をたずねてみることで、自分では気付かなかった新たな発見につながるかもしれませんよ?

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たとえ10万キロや20万キロであろうと、
値段がつかないとあきらめてはいけません。

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