トヨタ | カローラクロス | ハイブリッドモデルを試乗して評価してみました

カローラクロスの外観

発売以来、手ごろな価格とサイズでかなりの注目を浴びているトヨタの新型SUV、カローラクロス。
個人的にも同じカローラ乗りとしてとても気になる存在です。
早速、普段カローラスポーツに乗っている立場から、カローラクロスの1.8Lハイブリッドモデルに試乗してきましたので感想をまとめています。

今回試乗したカローラクロスの概要

試乗したのはカローラクロスのハイブリッドモデルでZグレードの2WDになります。
カローラクロスのサイドビュー
全長:4490mm
全幅:1825mm
全高:1620mm
ホイールベース:2640mm
最小回転半径:5.2m
車両重量:1410kg
サスペンション:F=ストラット/R=トーションビーム

ハイブリッドシステムはカローラツーリングやカローラスポーツ、プリウスにも搭載されているTHS-Ⅱです。
直列4気筒1.8Lエンジン+モーター
システム最高出力:120ps
駆動方式 : FF
燃料タンク容量 : 36L
WLTCモード燃費 : 26.2km/L
バッテリー : リチウムイオン

タイヤサイズは225/50R18でミシュランのプライマシー4を履いています。
カローラクロスの純正装着タイヤ
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トヨタ カローラクロスの1.8Lハイブリッドモデルを試乗してみました

モデリスタ仕様のカローラクロス
今回試乗したZグレードにはパワーシートが標準装備されています。
さっそく運転席に座ってシートポジションを調整してみました。
カローラクロスの運転席
8ウエイのパワーシートはカローラシリーズでは国内初採用!電動ランバーサポートまでついています。
ヤリスクロスのパワーシートと違い直感的に操作しやすいですが、メモリー機能が無いのが残念なところです。
カローラクロスのパワーシート
ステアリングのチルト/テレスコピック機能も活用することで、身長178cmの私でも適切なドライビングポジションが決められました。
カローラスポーツなど他のカローラシリーズに比べても調整幅にゆとりがありますね。

インパネ周りは普段、乗っているカローラスポーツと使い勝手は全く同じなので、個人的には新鮮味に乏しいかも?(笑)
カローラクロスのインパネ

では、スタートボタンを押して起動、さっそくスタートしてみます。

モーター駆動により、動き出しは静かになめらか。力強さも感じられます。
そのまま巡行速度までの加速において非力感は皆無。マイカーのカローラスポーツより40kg重くなっていますが、まったく見劣りしない加速感です。

途中からエンジンが始動すればすぐ気付きますが、シームレスにエンジンとモーターが協調できています。
ハイブリッドモデルの他のカローラシリーズと同様、キツイ勾配のある道でもない限り動力性能に不満を持つことはないでしょう。

走り出して気付いたのがカローラクロスとカローラスポーツとの乗り心地の違いです。

カローラクロスはSUVモデルとしてアイポイントが高いだけではなく、乗り味も他のカローラシリーズに比べてワンクッションの厚みが感じられ少し重厚感もあります。

路面からの衝撃がうまくいなされていて、マイルドな乗り心地になっていますね~

その反面ダイレクト感は少し薄れましたが、しっかりSUV向けに味付けされていました。
カローラクロスのステアリングホイール
この2WDのカローラクロスは、他のカローラシリーズと違いリアサスペンションにトーションビームが採用されています。(4WDはダブルウィッシュボーン)

交差点や低~中速域でのカーブでの旋回をチェックしてみましたが、リアもほぼ路面に追従出来ていてトーションビームのネガを感じる様なことはほぼありませんでした。

重く重心も高いカローラクロスですが、街中や郊外での走行シーンで他のカローラシリーズとの大きな挙動の差はないといっていいでしょう。
(毎日100km以上カローラスポーツに乗っている上での感想です)
走り出してしまえば全幅1800mmオーバーも、さほど気になりません。

カローラクロスの外観

このカローラクロスも、他のカローラシリーズ(3ナンバー)と同じで、Aピラー付け根に3角窓があり斜め前方の見通しも優れています。

サイドミラーは縦方向に大型化されていました。

またボンネットの両端がかろうじて視認できるので、他のカローラシリーズより車両感覚はつかみやすいでしょう。
カローラクロスの前方視界

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トヨタ カローラクロス ハイブリッドモデルを試乗して評価してみました まとめ

カローラクロスのモデリスタのフロンマスク
カローラクロスのハイブリッドモデルを試乗した感想をお届けしましたがいかがだったでしょうか?

他のカローラシリーズが低重心なのに対して車高の高いSUVモデルのため、走行性能の見劣りを覚悟していましたが無用の心配でした。

高い剛性を持つGA-Cプラットフォームを採用しているだけあって、他のカローラシリーズと遜色のない出来です。
モデリスタ仕様のカローラクロス
後席も広く、パワーシートやパノラマルーフなどカローラクロスのみ採用されている装備もあって、これからはカローラツーリングを上回るヒット作になりそうですね。

気になったのが、カローラクロスの2WDハイブリッドモデルのタンク容量です。
40Lを大きく下回る36Lで、4WDやガソリンエンジンモデル、カローラスポーツやカローラツーリングに比べて航続距離が少なくなるのは確実です。どうして?

引き続き、カローラクロスについてまた記事をアップしていきますね。

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