トヨタ博物館 | WRCワークスマシンがこれだけ揃うのも珍しい

愛知県のトヨタ博物館で「WRC 日本車挑戦の軌跡 再び!」という企画展が開催されていました。
国産メーカーのWRCワークスマシンが一同に揃う機会なので早速訪問してみましたのでレポートをお届けします。

レプリカではない本物のワークスマシンは貴重

WRC 日本車挑戦の軌跡 再び!
引用:https://toyota-automobile-museum.jp/
SNSを通じて企画展「WRC 日本車挑戦の軌跡 再び!」 (2022年11月11日 ~ 2023年04月16日)が、トヨタ博物館で開催されていることを知りました。

本来、ラリージャパン開催を記念して企画されたのですが、度重なる延期の末ついに実現したものです。
WRC 日本車挑戦の軌跡 再び!
展示車はいずれもレプリカではない本物のWRCワークスマシンが揃うということで、これは見逃せません!

トヨタ博物館は車両の展示がメインのクルマ館と車に関する様々な展示品がある文化館に分かれていて、今回の企画展は文化館でおこなわれています。

早速訪れてみると、そこにはイニシャルD風の躍動感のある背景の中に、国産メーカーのワークスマシンが所せましと並んでいました!
WRC 日本車挑戦の軌跡 再び!
では、各ワークスカーを見ていきますね。

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あこがれのWRCワークスマシンを前に浮足立つ

GC8グループA仕様インプレッサ 555 WRC、この頃の濃いブルーのボディーカラーに鮮やかな555のマーキングは今見てもインパクトがありますね。
WRC 日本車挑戦の軌跡 再び!
グループAは限りなく市販車に忠実~
WRC 日本車挑戦の軌跡 再び!

そしてスバル最後のワークスマシンとなったGHをベースに開発されたWRカー、インプレッサWRC 2008!
後で知りましたが意外にもGRBがベースじゃないんですね~
WRC 日本車挑戦の軌跡 再び!
現在のラリー1マシンと違い、まだまだ市販車ライクなエクステリアです。
WRC 日本車挑戦の軌跡 再び!
結局、最後までペターが指摘していたトラクション不足を改善できないままだった?
WRC 日本車挑戦の軌跡 再び!
撤退はリーマンショックが大きな原因ですが、プロドライブとスバルとの間で亀裂が入っていたのも一因と噂されていますね。
WRC 日本車挑戦の軌跡 再び!
インプレッサWRXと市販車でもWRCでも永遠のライバルであったランサーエボリューション
WRC 日本車挑戦の軌跡 再び!
このエボⅥが三菱ラリアートでWRCにワークス参戦した最後のマシンとなりました。
WRC 日本車挑戦の軌跡 再び!

ランサーエボリューションを格安で買えた日本は幸せだった!三菱ランエボの歴史

2019年3月18日
初代グループA参戦車両となるセリカ GT-FOUR ST165
WRC 日本車挑戦の軌跡 再び!
あのカルロスサインツもST165を駆ってトヨタワークス初のドライバーズチャンピオンに輝いています。

グループBクラスのセリカ ツインカムターボTA64。改造範囲が大きいだけにゴツいイメージ!
WRC 日本車挑戦の軌跡 再び!
国内ではブルーバードの車名だったダットサン 1800SSS。日産といえばサファリというイメージが強いですね(現役時代は知りませんが・・))
WRC 日本車挑戦の軌跡 再び!
海外ではサニー、国内ではパルサーだったGTI-Rは存在自体が魅力的でしたが、グループAクラスではほとんど成績を残せませんでした。
WRC 日本車挑戦の軌跡 再び!
スズキSX4 WRCのベース車両だったSX4は国内でも珍車同然でしたが、まさかクロスオーバーSUVがWRCにワークスマシンとして登場するとは驚きでした。
WRC 日本車挑戦の軌跡 再び!
新谷かおる先生の「ガッデム」というラリー漫画のモデルになった「ダイハツ シャレード GT-Ti」

スポーツカーのマツダRX-7(初代)もモンテカルロラリーに出場しています。

番外編として、レプリカですがセリカST205やカローラWRCも文化館の1階に展示されていました。
WRC 日本車挑戦の軌跡 再び!
WRC 日本車挑戦の軌跡 再び!

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トヨタ博物館 WRCワークスマシンがこれだけ揃うのも珍しい まとめ

トヨタ博物館で企画展

企画展で展示されていた国産メーカーのWRCワークスマシンを紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

このような企画は以前にお台場にあったメガウェブでも開催されていましたが、これからは実現も難しくなってくるでしょうね。
また、コロナ過ということもあり今回の企画展も2年連続で中止された末に、ようやく実現したものです。

いや~インプレッサWRC 2008の実車を見るのは初めてなので興味津々でした!
特に今のラリー1マシンと違い、限りなくベースモデルの面影を残しているのでより親しみも感じる事ができます。

ただ、展示スペースが狭いのでリアやサイド、キャビンをじっくり観察できないのが残念。

それでもトップカテゴリーで戦うプロフェッショナルな息吹を感じることができたのは収穫でした。

今回の企画展は2023年04月16日まで開催されていますので、お時間があればぜひチェックしてみてくださいね。

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2020年8月18日

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