中古車検索サイト|価格が安いのにはわけがある!保証やローンについても解説します

消費税増税で車を買い替えようと考えている人も多いのではないでしょうか?

ただ新車だと納車されるまでに短くても約1か月は必要となるため、費用を抑えてすぐに手に入る中古車も気になるところです。

そこで中古車を探すときに押さえておきたいポイントについて情報をまとめています。

販売店はあなたが注目してくれることを狙っている

中古車を探すときは、グーネットやカーセンサーなど大手中古車検索サービスで検索する人がほとんどだと思います。


引用:https://www.goo-net.com/usedcar/

お目当ての車種を選び、必要に応じて年式や装備を指定することで候補が表示されるので非常に便利ですよね~


引用:https://www.goo-net.com/php/search/

表示される結果は特に指定をしていない限り新着順で表示されています。

しかし新着順なので当然、価格の並びはバラバラ。

これではお得な車を探すためにすべての車をチェックしていかなければなりません。

そのため、多くの人は本体価格または支払い総額の安い順に並びなおしているのではないでしょうか?

引用:https://www.goo-net.com/usedcar/

少しでもお得に買いたいのだから当然ですね...

しかし!!

販売店側もそのことはよ~くわかっています。

お店としても検索結果から選んでもらわないことには始まりません。

それだけに価格は大きな注目要素となります。

このため、選んで(クリックして)もらうために意図的に安い車両価格で掲載しているところがあるのです。

同程度の条件の中でライバル店より安ければ注目してもらえるわけですね。

そうして
「あれ!これって他よりい安いかも!?程度もいいし修復歴もないしお宝発見!!」
...となるのです。

中古車選びは一期一会なので売れてしまえば二度と手に入りません。

それだけにお目当ての車が見つかれば、どうしても気持ちがはやってしまいがちです。

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安い価格で販売している車はどこで利益をあげるのか?

お店も利益を得るために販売しているわけですから決して損することはしません。

グーネットなど検索サービスへの登録料も経費としてかかっています。

そこでお店は車両価格を安く設定しているかわりに、必ずどこかで見返りを求めてきます。

具体的に例をあげれば、以下のような条件の提示です。

・お店が提供しているメンテナンスパックへの加入

・お店が提供している保証サービスへの加入

・お店が提供しているナビ、コーティングなどオプション選択

・お店が提供しているローンの利用

などなど、これらのサービスを言葉巧みに必要性を訴えてくるので、受け入れていくと結局支払い総額が高くなるというオチです。

この手法は中古車販売大手の「ネ〇〇テ〇ジ」が、とても有名ですよね。

お店としても車だけ売っていたのでは利益が出ませんので、このような付帯サービスなどで取り返しているのです。

このため、必ず支払い総額がいくらになるのか、またオプションやサービスは義務なのか任意なのかもはっきり確認しておく必要があります。

その他に安い価格で掲載されているケースとして告知義務の無いマイナス要因が挙げられます。
詳しくはこちらを見てくださいね。

中古車の選び方 大事なのは走行距離ではありません

2018年5月2日

ちなみに交通費と時間を使ってでも必ず実車を確認することをしてください。

遠隔地だとか忙しいことを理由に実車を確認しない場合は、自ら車の状態を確認するチャンスを放棄したことになります。

...ということで相場より安い車を見つけた場合は必ず「何かウラがあるのでは?」と疑ってかかることをおすすめします。

特に支払い総額が記載されていないものは、要注意です!

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新車保証を付けられるか確認しよう

国産車や輸入車を問わず、新車を購入すると必ず新車保証がついてきます。

新車保証とはメーカーが新車登録時から一定期間、または一定の走行距離まで車の状態を保証してくれる制度です。

具体的には一般保証と特別保証の二つに分類されていて、トヨタを例にあげると以下の内容が含まれています。

一般保証
エアコン、カーナビ、オーディオ、パワーウインドウ、オートドアロック、マフラーなど消耗品を除く電装品など様々な部品が対象となります。

 

特別保証
エンジン、ブレーキ、ステアリング、トランスミッションなど走行や安全に関わる重要部品が対象となります。

 

いわゆるメーカー保証というもので家電製品だと1年がほとんどですが、自動車の場合は期間で3~5年、走行距離で5万㎞が一般的です。

基本的に新車登録時からこの新車保証の期間(距離)内であれば適用対象となります。

ただし!!

新車登録で所有者(使用者)として登録した人に対して有効な保証となっているので、中古車として購入した場合そのままではあなたに保証は適用されません。

中古車として購入した車に新車保証を付けてもらう場合は、正規ディーラーで一般整備を受けて保証継承という手続きが必要です。

この手続きをしておかないとメーカーの保証が効かなくなるので要注意です。

ディーラー系の中古車販売店であれば、このあたりの説明や手続きもしてもらえるのが一般的です。

なお、輸入車については保証継承を認めていないメーカーもあるので確認が必要ですよ。

新車登録から3~5年未満の車であれば、新車保証を受けられるか必ずお店に確認してくださいね。

以前は、この新車保証をあたかもお店独自の保証として有料にしていた悪質なお店もあったようです。

お店独自の保証サービスがある場合は、新車保証と切り分けて説明してもらうようにしてください。

 

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なぜローンを組むと値引きしてもらえるの?


中古車に限らず新車でも契約時の支払い方法でお店が提携しているローンを利用することで値引きをしてくれることがあります。

現金一括で支払った方がお店は喜ぶと思われがちですが、実はローンが大好きなのです。

ローンにもいくつか種類がありますが自動車販売店ではオリコなど信販系ローンと提携しているところが多くあります。

お客にローンを勧める理由としてこの3点につきます。

■審査期間が短く審査も通りやすい

■信販会社から紹介料をもらえる

■上乗せした金利が利益になる

一つ目は銀行ローンなどに比べると審査が通りやすく審査期間も短いためスムーズに手続きが出来るからです。

二つ目は紹介リベートで、これはどの業界でもよくある話ですね。

三つ目についてはちょっと聞き捨てならないと思いませんか?

信販会社からお店には仕切りの金利が設定されており、そのままの金利で適用してもお店が金利を上乗せしても自由なのです。

たとえばお客に提示されたローン金利が7%としてお店への仕切り金利が4%とすると、お店は差分の3%の金利を利益とすることができるのです。

まあこの辺りのさじ加減はお店次第なのですが、このようにお客にローンを利用してもらうことはお店にとってメリットがいっぱいなんですね~

...なので多少の値引きにも応じてもらえるというわけです。

ローンの利息分と値引き額をしっかり比較してどちらがお得か見極めましょう。

ちなみに最近はやりの残価設定購入プランですが、金利は車両価格の総額にかかってくることも理解しておいてくださいね。

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中古車検索サイト|価格が安いのにはわけがある!まとめ

中古車検索サイトで見つかる安い車や保証、ローンについてお役立ち情報をまとめてみましたがいかがだったでしょうか?

誰でもつい価格だけで候補を選定してしまいがちですが、お店側も利益をあげるために策を練っています(笑)

しかも私たちからすれば相手は過去にいろんなお客を見てきているプロですから、お店の都合のいいように誘導することには手慣れてることをお忘れなく!

売れてしまうから!と思って十分に内容を確認もせずに契約を急いでしまう(特に20代の若い人に多いそうです...)ことだけは絶対にやらないでくださいね!

ちなみに乗り換えで下取り車がある場合は、お店に行く前にこちらで必ずチェックしておくことをおすすめします。
購入資金をしっかりゲットしておきましょう!!

 

ディーラーに下取りしたらもったいない!!

あなたの愛車、走行距離が
たとえ10万キロや20万キロであろうと、
値段がつかないとあきらめてはいけません。

ディーラーで下取りは絶対損です。

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私も23万キロも走行した愛車を
30万で買い取ってもらいました!!!

ディーラーで下取り価格が20万円だった車が
買取業者が70万円で
買い取られることもあります。