2018年11月29日から開催されるロサンゼルスモーターショーにマイナーチェンジする新型プリウスが公開されます。
日本では2018年12月17日発売となっておりすでに予約発注をうけつけています。
マイナーチェンジで変更になったエクステリアを中心に画像を紹介しますね。
注目のエクステリアは?
注目のフロントはシンプルでオーソドックスなデザインに。この角度から見るとフロントマスクのみ変更を受けたように見えます。
引用:https://www.netcarshow.com
サイドビューは新デザインの15インチホイール以外はほぼ現行と同じです。
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フロントバンパーのサイドガーニッシュにデイライト?またはオプションライトが配置されています。
プリウスPHVに比べてずいぶんスッキリしています。
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座りがよくなった...というか安心できるデザインです。
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テールランプユニットはプリウスPHVとは異なるデザインに。
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やっぱり奇をてらわずシンプルが一番ですね(笑)
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ボディカラーによって印象が変わってきますね。ホワイトは人気色になりそうです。
引用:https://carview.yahoo.co.jp
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インテリア
インテリアに関しては目立った変更はなさそうですね。唯一、シートヒーターのスイッチの配置が見直されています。
ステアリングスイッチパネルやセンターコンソールに設定されていた陶器を思わせる白の配色は廃止され、ブラックに統一されました。
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プリウス 2018年12月17日のマイナーチェンジでシンプルなデザインに! まとめ
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私を含め多くの人が気になっていた4代目プリウスのマイナーチェンジ。
それだけ現行デザインに不満を持つ人が多かったということでしょう。
何しろマイナーチェンジにもかかわらずヤフーのトップニュースに取り上げられていましたからね~
エクステリアの変更に関しては事前に営業サイドに「プリウスPHV似の外観になる」と通知があったそうですが、実際のデザインを見るとPHVよりかなりシンプルで個人的には前期がより好感が持てました。
しかし世間では「マシになった」と評価する人や失望した人など意見が分かれるようですね。
雑誌の予想通りの外観で、アクの強かった前期型と異なりおとなしい?デザインに改められましたね。
やっぱり横長基調でまとめたデザインの方がしっくりくるのではないでしょうか?
(前期型のデザインでGOサインを出した役員の責任は大きい...)
これなら3代目プリウスからの乗り換えに躊躇していた人も、受け入れてもらえそうな気がします。
今回の発表の場となったロサンゼルスモーターショーでは北米向けに4WDモデルを投入することがわかりました。
4WDモデルはすでに日本で販売されていますが、北米向けの4WDモデルはギヤ比やリアフロアの設計が異なっています。
北米向けは保安基準が厳しい関係でバンパーが異なることもよくありますね。
機能面については情報が入り次第、紹介していきますね。
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