テスラ|モデル3が気になる!意外にサイズや価格のバランスが取れていました!

日本で電気自動車といえば日産リーフですが、忘れちゃいけないのがアメリカの電気自動車専門メーカーであるテスラです。

北米をメインに開発されたテスラ車でしたが、サイズとコストを抑えたモデル3をリリースし常に話題になっています。

今回はテスラモデル3の気になる魅力をお伝えしていきます。

テスラ モデル3が気になる!モデルSの衝撃は大きかった!

引用:https://www.tesla.com/jp/

実質的に世界初となる本格量産型電気自動車として今から10年前に登場したリーフは、すでに累計販売台数10万台を突破しています。

引用:https://www.netcarshow.com/

リーフ登場時から三菱自動車もアイミーブという軽自動車をベースにした電気自動車を販売していましたが、コストパフォーマンスでリーフに大きく劣っているため販売台数は伸びず、もはや忘れ去られた存在となっています。

世界の自動車メーカーの中で先行していた日産リーフでしたが、2015年には新興自動車メーカーテスラの主力モデルであるモデルSに販売台数であっさり追い抜かれてしまいました!

リーフとは2~3クラスの上のカテゴリーで本来なら手が出しにくい高級車のモデルSに販売台数で負けてしまったのです。

テスラ初の本格的な量販モデルとして登場したモデルSは、メルセデスベンツのEクラスやBMW5シリーズがライバルとなる高級セダンになります。

引用:https://www.tesla.com/jp/where-you-park

ノートパソコンなどに使用される安価なリチウムイオンバッテリーを大量に搭載して実用上問題ない航続距離(最大1000km!)を実現して、電気自動車最大の弱点である航続距離を意識させないことが何よりまず大きい魅力ですね。

また、イーロン・マスクというカリスマ経営者の存在と、自動運転、斬新なインテリアや先進機能などライバルにはない付加価値をひっさげて多少高価でも購入してもらえる高級車をターゲットとしたこともポイントです。

それだけモデルSは保守的なイメージが強い裕福層の人たちに響く車だったんですね。

ちなみにモデルSにはP100Dという0-100km/hの加速が2.7秒というハイパフォーマンスモデルがあり、こちらも加速性能で日産GT-Rを出し抜いています。

モデルSはGT-Rのようなスポーツカーと違い4人がゆったり乗れる実用的な高級サルーンです。

ドル箱である北米でテスラに市場を奪われたメルセデスベンツやBMWはショックでしょうけど、日産が一番してやられたような気もしますね...。

モデルSのエクステリア
実際にモデルSに触れて試乗してみると納得する点がたくさんあります。

・車の形をしたスマートキー(ドアやトランクなど触ったところが反応する)

・キー操作はもちろんスタートボタンを押す操作も不要

・自車の周囲の状況を画像で表示(近くで人が歩いているのが表示されます!)

...などなど、一度知ればすぐに慣れてしまう直感的な操作や機能がてんこ盛りです。

静かでパワフルなのはもちろんですが、試乗を終えた後の高揚感はレクサスLSとは比較になりません。

テスラは既存の自動車メーカーにはない発想で開発されており、わかりやすい魅力で誰にでも受け入れやすい使い勝手を備えていることを実感しました。

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テスラ モデル3が気になる!モデル3の概要


引用:https://www.netcarshow.com/

そのテスラが2016年から投入したモデル3は、エントリー価格を引き下げて更に扱いやすいサイズということもあり、北米を筆頭に大量のバックオーダーをかかえ生産が追いつかない状況です。

デビュー当初は工場で歩留まりの問題を抱えていましたが、今では順調に生産数を伸ばしています。

日本にも2019年からようやくリリースされることになりました。

モデル3のサイズ

全長 4694 mm
全幅 1849 mm
全高 1443 mm


引用:https://www.tesla.com/jp/model3

モデルSは約5mの全長に約2mの全幅があるのでさすがに日本では持て余してしまいますが、モデル3の全長/全幅はレクサスのNXとほぼ同じ、メルセデスベンツのCクラスより全幅が39mm広い程度です。
全幅が1850mm以下なので対応している立体駐車場も多く、アルファードやカムリに抵抗のない人なら十分許容範囲でしょう。

サイズや価格帯からメルセデスベンツのCクラスやBMW3シリーズ、アウディA4クラスがライバルといえます。

モデル3のインテリア

モデルS同様、非常にシンプルなインパネで、スイッチ類はほとんど存在しません。

引用:https://www.netcarshow.com/

ウインカーレバーやセンターコンソールの質感も「安っぽさがない!」と評判のようです。
後発ということもあり、随所でモデルSより進化しているようです。

大きなガラスルーフはとにかく開放的で閉塞感のかけらもありあません。
また、後席の頭上高などゆとりがありモデルSより広く感じられます。

引用:https://www.netcarshow.com/

後席のシートバックを倒すと、ほぼフラットなスペースが確保でき、これなら工夫次第で車中泊も可能でしょう。

引用:https://www.businessinsider.jp/post-193813

このモデル3を見てしまうと2017年にモデルチェンジを果たしたリーフは従来の自動車の電気自動車版という域を脱していません。

プロパイロットという自動運転に近い機能を搭載したものの、多くの自動車とほとんど変わり映えしないインパネで目新しさもなくコストダウンを気付せる仕上がりも気になります。

先進的という点では内装は旧型の方が、まだ見栄えがよかったかも?

普及のため台数が稼げるコンパクトカー(この表現は日本では抵抗ありますが)として売っていく場合は価格を少しでも下げないといけないため、リーフはコスト削減が徹底されており仕方がないことでしょう。
本来なら軽量化に貢献するはずのアルミや樹脂のパーツが驚くほど少ない設計となっています。

そもそもクラスの違うテスラ車と比べるのは無理があったのです。

しかし!!テスラのモデル3は価格帯でリーフにかなり近づいてきました。

モデル3を先行で試乗した自動車評論家のみなさんも動的質感の高さを評価しており、乗り心地の面でも大きく差をつけられているようです。

わかりやすい魅力と手の届きそうな価格帯で提供されたモデル3は、日産はもちろんトヨタにとっても大きな脅威になっていくことは間違いないでしょうね。

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テスラ モデル3が気になる!モデル3のグレードは?


引用:https://www.netcarshow.com/

モデル3には2019年8月現在で日本仕様には3つのグレードが用意されています。
内容を見ると動力性能別のグレード体系といえますね。

スタンダードレンジプラス


引用:https://www.tesla.com/jp/model3

モデル3で最もお手頃な価格設定で、このグレードのみ後輪駆動の2WDとなります。

航続距離はリーフe+には劣るものの、バッテリーの温度管理も優秀なためかなりの年間走行距離が1万km以下のドライバーなら問題ないレベルではないでしょうか?

ちなみにエントリーグレードとはいえ0-100km/h加速は200psオーバーとなったリーフe+の6.6秒を大きく凌いでおり、このパフォーマンスは3.5LのレクサスRC350に匹敵します。
スバルWRX STIなどスポーツカー並みの加速性能です。

 

ロングレンジ


引用:https://www.tesla.com/jp/model3

デュアルモーターによる4WDで、モデル3の中で最も航続距離が長いモデルです。

WLTCモードで560kmとなると、もはやほとんどのドライバーは普通に運用できるでしょう。

この段階で加速性能はさらに引き上げられ、1000万クラスの車と同等のパフォーマンスを持っています。

価格と内容でバランスがとれており、個人的に一番注目したいグレードです。

 

パフォーマンス


引用:https://www.tesla.com/jp/model3

こちらもデュアルモーターの4WDですが、動力性能を追求したモデルです。

0-100km/hが3.4秒って、こんなのサーキット走行ではアンフェアもいいところです。

毎日、アトラクションを楽しんでいる気分に浸れますね~

しかも快適で長い高速距離のおかげで実用面で我慢を強いられないときており、もはや無敵の存在なのでは?

この車の性能を考えれば600万円台はお得だと思いませんか‽

 

テスラ モデル3が気になる!モデル3の装備は?


引用:https://www.netcarshow.com/

モデル3はガラスルーフが標準装備になっているなどかなり充実しており、他メーカーがよくやっている見かけの安さを売りにしていません。
カーナビも標準装備です。

グレード間共通装備

・紫外線と赤外線を防ぐティンテッド ガラスルーフ
・自動防眩機能とヒーター付電動サイドミラー
・Bluetooth®接続のミュージックとメディア
・カスタム設定ドライバー プロフィール
・LEDフォグライト
・収納ボックス、USBポート4か所、および2台のスマートフォン用ドック

スタンダードレンジプラスの装備

・12ウェイ電動調節式ヒーター付きフロント シート
・プレミアム シート マテリアルおよびトリム
・オーディオアップグレード–イマーシブ サウンド
・標準地図およびナビゲーション

ロングレンジ&パフォーマンスの装備

・12ウェイ電動調節式ヒーター付きフロントおよびリア シート
・プレミアム オーディオ–スピーカーx14、サブウーファーx1、アンプx2、およびイマーシブ サウンド
・交通状況がリアルタイムで更新される地図とナビゲーション
・インターネット ブラウザー

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テスラ モデル3が気になる!まとめ


引用:https://www.netcarshow.com/

モデルSの影響で、モデル3も「大きい!高価!」という印象を抱いていましたが、フタを開けてみると全幅が少し気になるものの日本でも十分通用するサイズとお手頃価格でした。

特に圧倒的な動力性能を格安で手にすることが出来る貴重な車といえそうです。

すっきりしたインパネや内装の仕上がり、冷却機能と大容量バッテリーなど新しい自動車のカタチと使い勝手のいい電気自動車として提案されています。

また、テスラ車は購入後もアップデートで機能が追加されていくところが大きな魅力でもあります。(法規上リコール扱いで処理しているとか..)

個人的にも、動力性能はもちろん先進技術が気になるため、レクサス車を買う予算があるなら迷わずモデル3を選ぶでしょうね。

カードキーに対応。ありそうでなかったような気がする..

引用:https://www.netcarshow.com/

それにしてもモデル3は電気自動車なのでラジエターが必要ないということでグリルレスはわかるのですが、北米以外は受けがよくないデザインです。

日本で売るなら立派なグリルをつけることで、かなり魅力を感じてもらえると思うんですけどね~

ところで、モデル3に限りませんがテスラ車の最大のネックはサポート網です。

本家アメリカでも通信販売に切り替えているくらいなので、なんでもディーラーにお任せの日本の車生活だと心理的に不安な面が出てくることでしょう。

この点をもう少し安心出来る情報が欲しいところです。

それでもモデル3が試乗できる日を心待ちにしている毎日です。(今はとても買えませんが..)


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