エクリプスクロスの価格・値段やグレードを紹介 装備やナビの選定について解説します 

ルノー、日産自動車と提携しグループ企業の一員となった三菱自動車。

2018年に新型としてデビューしたエクリプスクロスは結果的に純粋に三菱自動車単独で開発した最後のモデルとなりました。

そんな経緯もあってかエクリプスクロスに乗りかえた三菱ファンも多いようですね。

気合のこもった新型エクリプスクロスの価格とグレード、装備やナビの選定についてまとめています。

エクリプスクロスの魅力を知っていますか?

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引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/

競合がひしめくコンパクトSUV市場に参入した三菱のエクリプスクロス。

車の評価にはいろいろな視点がありますが、エクリプスクロスの魅力を4つ挙げてみました。

スポーツカー乗りも納得の運動性能

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引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/

「走る」、「曲がる」、「止まる」の車の基本動作を4輪個別に制御するS-AWCという三菱の車両運動統合制御システムが、エクリプスクロスに採用されています。

AYCというコーナリング時に内側と外側のタイヤに対して駆動力と制動力をコントロール(トルクベクタリングの一種)する機能やASCというトラクションコントロールなどを複合的に組み合わせたもので、これはスポーツカーのランサーエボリューション用に開発されたものです。

従来は十分に減速し前輪のグリップの感触を確かめながら進入していたカーブを、システムが介入することで拍子抜けするほどあっさりとクリアしてしまうほどの効果があります。

この制御のおかげでワインディングロードなら「走る楽しみ」を感じながらドライブすることができるでしょう。

口コミを見るとランサーを乗っていたオーナーさんも高く評価しています。

これは4輪を個別に制御することで車の挙動をきめ細かくコントロールしており、本来なら「SUVでここまでやるか?」というレベルのシステムです。

このレベルならオプション価格10万円で設定されてもおかしくないモノですが、エクリプスクロスは標準装備しているんですね~。

ちなみに2WD車でもAYCやASCによるコントロールに対応しています。

 

SUVトップクラスの走破性能

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引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/

本格的なSUVとしての走破性を兼ね備えており、30度以上の登坂もクリアする実力を持っています。

三菱の開発スタッフによればパジェロと基本性能は同等と説明しています。

カタログにアプローチアングルやデパーチャーアングルを明記しているSUVなんて中々お目にかかれません。
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引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/

 

衝突安全性能評価で最高ランクを取得した高い安全性能

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引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/

2018年に自動車アセスメント(JNCAP)でおこなわれた試験で、衝突安全性能評価は最高を示す5つ星評価「ファイブスター賞」を獲得しています。

衝突による乗員や歩行者の保護が総合的にすぐれていることを示す結果となりました。

 

スマートフォン連携ディスプレイオーディオ(SDA)の採用

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引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/

スマートフォン連携ディスプレイオーディオ(SDA)を上級グレードの「G Plus Package」に国産車では初めて標準装備しています。

日本の自動車販売においてカーナビゲーションはメーカーやディーラーにとって貴重な収入源なのでSDAの採用を避けていましたが、初めてその慣習が破られました。

 
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エクリプスクロス グレードの違いをチェック

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引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/

エクリプスクロスは装備の違いで3つのグレードが設定されています。

エンジンはすべて新開発の1.5L直噴ターボエンジンを搭載しており、2.4L級のトルクを発揮します。

最高出力[ネット]110kW (150PS) / 5,500rpm
最大トルク[ネット]240N・m (24.5kgf・m) / 2,000-3,500rpm

どのグレードを選択しても燃費性能は共通ですが、4WDでも落ち込みが少ないのはいいですね!

・2WD:15.0km/L(JC08モード)
・4WD:14.0km/L(JC08モード)

 

各グレードの価格と装備をまとめています。(価格は税抜き)

M    ( 2WD : 2,351,000円 / 4WD : 2,551,000円)

M

引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/

■ 標準装備
・ハロゲンヘッドランプ
・クルーズコントロール
・オートマチックハイビーム
・雨滴感応オートワイパー
・左右独立温度コントロール式フルオートエアコン
・16インチアルミホイール

 

G   ( 2WD : 2,517,000円 / 4WD : 2,717,000円)

G

引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/

■ 標準装備
・LEDヘッドランプ
・ヘッドアップディスプレイ
・運転席・助手席シートヒーター
・オートマチックハイビーム
・レーダークルーズコントロールシステム
・雨滴感応オートワイパー
・自動防眩ルームミラー
・左右独立温度コントロール式フルオートエアコン
・18インチアルミホイール

■ メーカー装着オプション
・レーンチェンジアシスト機能付き後側方車両検知警報システム+後退時車両検知システム
・電動パノラマサンルーフ
・運転席パワーシート
・本革シート+運転席パワーシート
・7インチWVGAディスプレイメモリーナビゲーション(MMCS)

  ・・・・「M」→「G」で追加された機能またはオプション

G Plus Package   ( 2WD : 2,677,000円 / 4WD : 2,877,000円)

G+

引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/

■ 標準装備
・LEDヘッドランプ
・ヘッドアップディスプレイ
・運転席・助手席シートヒーター
・オートマチックハイビーム
・レーダークルーズコントロールシステム
・雨滴感応オートワイパー
・自動防眩ルームミラー
・左右独立温度コントロール式フルオートエアコン
・スマートフォン連携ディスプレイオーディオ(SDA)
・タッチパッドコントローラー
・レーンチェンジアシスト機能付き後側方車両検知警報システム+後退時車両検知システム
・18インチアルミホイール

■ メーカー装着オプション
・電動パノラマサンルーフ
・運転席パワーシート
・本革シート+運転席パワーシート
・7インチWVGAディスプレイメモリーナビゲーション(MMCS)
・ロックフォードフォズゲート プレミアムサウンドシステム(9スピーカー)

  ・・・・「G」→「G Plus Package」で追加された機能またはオプション

グレードの選定について

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引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/

 

装備の観点で各グレードをチェックしてみましょう。

エクリプスクロス グレード間価格差

エントリーグレードの「M」ですが、メーカーオプションで付けられるのはルーフレールとスペアタイヤしかなく、標準装備からのステップアップができません。

前走車との車間距離を維持してくれるレーダークルーズコントロールに未対応(設定速度による定速走行のみ)ですが、これは人によっては価値観が変わってくる装備ですね。

ただ、左右独立式フルオートエアコンやオートマチックハイビーム、雨滴感応オートワイパー等、エントリーグレードらしからぬ装備が標準装備されていたりします。

このグレードの一番のネックはヘッドライトがハロゲンということでしょう。

LEDヘッドランプも降雪時に雪で埋もれてしまうという弱点があるものの、LEDヘッドライトの光量や太陽光に近い色温度などのメリットに比べたら微々たるものです。

毎日、夜間走行するのであれば、やはりLEDヘッドランプの「G」以上をおススメします。

 

「G」と「G Plus Package」ですが、大きな違いといえばスマートフォン連携ディスプレイオーディオ(SDA)の有無とロックフォードフォズゲート プレミアムサウンドシステムがオプション選べることが挙げられます。

約16万円の価格差を考えると「G」のコストパフォーマンスが光りますね。

オーディオに過度のこだわりがなければ迷うことなく「G」で十分でしょう。

 

エクリプスクロス 3つのカーナビゲーション

メーカーオプションとディーラーオプションの2つのカーナビゲーションが選択できるほか、「G Plus Package」はスマートフォン連携ディスプレイオーディオ(SDA)を通じてスマートフォンの地図アプリによるナビゲーションが可能です。

いずれも車両の位置関係を上空からながめることができるマルチアラウンドモニタに対応しています。

7インチWVGAディスプレイメモリーナビゲーション(MMCS)

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引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/

メーカーオプション 216,000円(税抜)

・地上デジタルTVチューナー(フルセグ)
・マルチアラウンドモニター(バードアイビュー機能付)
・ボイスコマンド機能(音声機能)
・リンクシステム(Bluetooth(R)通信対応ハンズフリー&オーディオ機能、USBポート×2)

 

クラリオン スーパーワイド2DIN-7.7型メモリーナビゲーション

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引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/

ディーラーオプション 140,000円(税抜)

・フルセグTVチューナー内蔵。
・マルチアラウンドモニター対応
・インテリジェントボイス機能(目的地設定など音声入力)

 

Googleの「AndroidAuto」またはAppleの「CarPlay」の標準MAPアプリ

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「G Plus Package」のみ標準装備となるスマートフォン連携ディスプレイオーディオ(SDA)とお手持ちのスマートフォンを接続し、スマートフォンの地図アプリによるナビゲーションを利用します。
この仕様ではセンタコンソールにタッチパッドが用意されます。(残念ながらAndroidAutoには対応していません)
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引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/

スマートフォンとの連携が前提となり、本体にはAM/FMラジオのみとなっておりCDやDVDの再生には対応していません。

あと、注意しなければらない点として、使用できるナビアプリはGoogleの「AndroidAuto」やAppleの「CarPlay」の標準地図アプリのみです。

YahooカーナビやNAVITIMEといった使い勝手で評判のあるナビアプリは使用できません。

 

ナビゲーションの選定について

メーカーオプションのナビゲーションもディーラーオプションのナビゲーションも機能は伯仲しておりどちらを選んでも満足度は高いです。

CDやDVDなどメディア再生を必要とするなら、この2択となります。

それ以外に、スマートフォンのアプリを活用すれば「高価なカーナビゲーションはいらないのでは?」との観点から、スマートフォン連携ディスプレイオーディオが「G Plus Package」に設定されています。

普段からgoogleやAppleの地図アプリを利用されているユーザーならピッタリですね。

「AndroidAuto」
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引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/

「CarPlay」
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引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/

 

しかし!専用のカーナビゲーションとの間にはまだまだ使い勝手で大きな差が存在しています。

Googleの「AndroidAuto」またはAppleの「CarPlay」のナビゲーションについての問題点を挙げてみます。

・ETCと連動していない
・実際には通行困難、または通行できないルートを案内することがある。
・地図データが常時最新データに更新されることが売りですが、実は反映にタイムラグがあることも。

...とまあ、高価なナビゲーションシステムと同じ使い勝手を求めてはいけないということですね。

ごく、たまにカーナビゲーションを使う、またはナビは参考程度にしか使用しないのであればスマートフォン連携ディスプレイオーディオによるナビアプリもアリです。

しかし頻繁に見知らぬ場所へお出かけするなどナビゲーションをよく活用する人ならば、信頼性や使い勝手の面でもメーカーオプションまたはディーラーオプションのカーナビゲーションをおススメします。

 

エクリプスクロス ロックフォードのオプション価格

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引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/

三菱車では、おなじみのロックフォードのサウンドシステムは「G Plus Package」専用オプションとなっています。

メーカーオプションの7インチWVGAディスプレイメモリーナビゲーション(MMCS)とセット、もしくは単独での装着が選択できます。

スマートフォン連携ディスプレイオーディオ(SDA)でもロックフォードサウンドを楽しめるのは嬉しいですね。

■ MMCS + ロックフォードフォズゲート プレミアムサウンドシステム
メーカーオプション 318,600円(税抜)
・地上デジタルTVチューナー(フルセグ)
・マルチアラウンドモニター(バードアイビュー機能付)
・ボイスコマンド機能(音声機能)
・リンクシステム(Bluetooth(R)通信対応ハンズフリー&オーディオ機能、USBポート×2)

■ ロックフォードフォズゲート プレミアムサウンドシステム
メーカーオプション 102,600円(税抜)

 
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エクリプスクロス 気になる中古車相場もチェック

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引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/

大手中古車情報サービスで調査したところ約300台が登録されていました。
大半は「G」「G Plus Package」が占めています。
エクリプスクロス中古車相場

 

エクリプスクロスの値段・価格やグレードを紹介 スマホのナビは使えるか? まとめ

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引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/

三菱の技術をしっかり投入されて開発されたエクリプスクロスですが、どうしてもハイブリッドやクリーンディーゼルといった飛び道具がないので華に欠ける点で損をしていますね。

しかし内装のユーティリティなどより、車として大切な走行性能が高い国産車が出てきたことがうれしいです。

グレード構成が非常にシンプルなので悩むとすればボディカラーでしょうか?

運転して楽しい車としてエクリプスクロスはみなさんの次期マイカー候補におススメします!

 

私事ですがエクリプスクロスは新型車でもバッサリ切り捨てる辛口で有名な某自動車情報誌で高い評価を受けていたので、気になってディーラーで試乗してきました。

確かにボディ剛性が高く、なんといってもコーナリングは面白いです。

あまり運転スキルがなくても速く走れてしまうので複雑な気持ちになってしまいました(笑)

 

 

アイキャッチ画像引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/

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